2012年03月12日

ブリスコラ、経済産業省が推進する「中小ベンダの新ビジネス創出に向けた 普及基盤整備事業」において先導的クラウドサービスモデルとして採択

株式会社ブリスコラ   http://www.briscola.co.jp/
クラウドコンピューティング専門の事業企画会社、株式会社ブリスコラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:下川部知洋 以下、ブリスコラ)は、経済産業省が推進する、「平成23年度次世代高信頼・省エネ型IT基盤技術開発・実証事業(中小ITベンダの新ビジネス創出に向けた普及基盤整備)」において、インターネット経由でオンプレミスとクラウド、複数のクラウド間のデータ連携を実現するクラウドデータ連携サービス(名称、Concord)が、先導的クラウドサービスモデルとして採択されたことをお知らせいたします。
 
現在、情報技術分野はクラウドを利活用した大容量情報の蓄積・分析等による新たな価値を提供するサービス等が急速に普及してきています。今後も次世代情報処理基盤としてクラウドを利活用したビジネス向けのサービス等がさらに普及していくものと予測されています。
一方で、急速に進展するクラウドによる情報技術環境の変化は、情報サービス産業の構造変化をもたらすものと推測されます。特に、中小ITベンダは首都圏を中心とした大手ITベンダからの受託開発を主流としてきましたが、今後、クラウドを利活用したサービス等に対応したビジネスモデルの転換等が必要となっていくことが『情報経済革新戦略(平成22年5月経済産業省産業構造審議会情報経済分科会)』においても指摘されています。
 
「平成23年度次世代高信頼・省エネ型IT基盤技術開発・実証事業(中小ITベンダの新ビジネス創出に向けた普及基盤整備)」では、中小ITベンダのビジネスモデル変革・転換(脱下請)等の意識変革を促進するため、教材作成から研修の実施により、中小ITベンダにおけるクラウドサービスを提供するために必要な企画力や技術力等の向上を図り、競争力強化を実現するとともに、情報サービス産業の構造的課題に対応することを目的としておりました。
 
このような背景の中、クラウドに関する各種規格の策定・標準化機構組織と協調しつつ、情報技術分野における世界的なリーディング企業、国内主要クラウド事業者等と広範なネットワークを構築し、複数のSaaS等のサービスあるいはユーザー企業保有システム(オンプレミス)を組み合わせて最適なシステム構成を実現するブリスコラのクラウドデータ連携サービス、Concordが新たな事業活動やイノベーションの創出につながる先導的クラウドサービスモデルとして選ばれました。
 
ブリスコラの提供するクラウドデータ連携サービス、Concordはクラウド事業者間のAPI・規格が異なることによるクラウド間連携の課題を解決し、国内外に問わず、それぞれ特徴をもったクラウド環境がオープンに連携・統合することを可能にするものです。
 
弊社は、経済産業省がクラウドビジネスに関して啓発活動を実施する基本テキスト、「中小ITベンダが今後のクラウドビジネス等に対応したサービス供給力を強化するための教材コンテンツ」(作成者:みずほ情報総研株式会社)の趣旨に賛同し作成に協力いたしました。
基本テキストは、東北経済産業局のWebサイトにて広く公開されるとともに、各地域の経済産業局主催の研修が2012年より開催されています。
 
株式会社ブリスコラについて
 
商   号:株式会社ブリスコラ
代 表 者:代表取締役社長 下川部 知洋
本店所在地:東京都港区赤坂7-3-37 プラース・カナダ1階
設立年月日:平成22年6月11日
資本金:3,060万円
主な事業の内容:クラウドにおけるマネジメントからテクノロジーまでの統合サービス
 
ブリスコラは、国内唯一のクラウドコンピューティング専門の事業戦略企画会社です。事業戦略・IT戦略に対する専門性とクラウドに対する専門性を兼ね備えており、クラウドとオンプレミス。クラウド同士のデータ連携を最も効果的、効率的に実現するグローバルクラウド連携サービス「Concord (SaaS型EAI)」等のアウトソーシングサービスを提供のほか、法人企業向けにクラウドに関する事業戦略、企画支援等の各種コンサルティングを提供する「Smart Cloud Method.」を提供しています。
ブリスコラは、クラウドに関する豊富な経験と実績から、社会に必要とされる新しいクラウドサービスをつくりあげて、より良い社会づくりに貢献していきます。
 
本件に関するお問い合わせ
株式会社ブリスコラ 広報部 担当:西川
東京都港区赤坂7-3-37 プラース・カナダ1階
Tel :03-6894-7440 Fax:03-6894-7701 Mail:press@briscola.co.jp