03-6303-4100
「板前寿司」は、香港から日本へ2007年に上陸。2008年から2011年まで、4年連続で築地市場の初セリで“最高値本まぐろ”を落札したことでも話題になりました。この度は、世界に先駆けて、板前寿司の味をもっと気軽に楽しめる「立ち食い寿司」業態を始めました。コンセプトは、とにかく「安い！」でも「うまい！」そして「早い！」。【ロケットニュース24】 http://rocketnews24.com/2012/02/17/183692/ にも取り上げていただき、順調なスタートを切ることができました。回転寿司では味わえない、職人が目の前で握るライブ感もぜひご体験ください。
株式会社 板前寿司ジャパン 代表取締役・中村桂
●本マグロの大とろが、なんと207円！
扱う寿司ダネは、「板前寿司」とほぼ同等の高品質な魚介のみを使いながら、お値段は全て、1貫51円～207円！中でも自慢は、「板前寿司」の顔ともいえる極上本マグロ。赤身82円、中とろ126円、大とろ207円と、回転寿司よりも安い赤字覚悟の目玉商品です。いか、海老、たこ、生のりはなんと51円。炙りさんま、穴子、〆さばは82円。いくら、ツブ貝、うに、ぼたん海老などの高級食材ですら126円～155円と超破格。そしてもうひとつの売りがアワビ。稚貝を丸ごとのせた軍艦も207円というお値打ち価格でご提供します。また、ランチはにぎりのセットを、夜は「タコ大根」や「まぐろバーグ」といったお酒のおつまみも用意。神田のランチや夜の1軒目、飲んだあとの〆まで、お好きな時間にお立ち寄りください。
●寿司の醍醐味を堪能できる
現在の寿司の原型が誕生したのは、江戸時代。当時、「寿司」といえば屋台で食べる庶民の食べ物。気軽に立ち寄ってさっとつまむ、ファストフード的な料理でした。そんな「江戸前寿司」の心意気を汲みつつ、現代流にアレンジしたのが「立喰い板前寿司」。同店は、赤坂や銀座に展開する人気寿司店「板前寿司」の新ブランド。職人が自ら仕入れる鮮度抜群の魚を使い、煮切りをぬって仕上げる本格江戸前寿司をお客様の目の前で握ります。また立ち食い寿司にありがちな「2貫ずつ注文」のスタイルを撤廃！お好みのものを1貫ずつ、気軽にお楽しみいただけます。
■ プレスリリース（※詳細は下記ご参照ください）
http://seven-sense.jp/project/doc/itamaeKandaC.pdf
■立喰い板前寿司 神田店
住所：東京都千代田区内神田2-13-2 吹野ビル1階
アクセス：JR山手線／東京メトロ銀座線・神田駅西口より徒歩3分
TEL：03-3254-1588
営業時間：11：00～15：00 17：00～22：00
定休日：日曜・祝日
収容人数：8人
客単価：昼900円、夜1500円
オープン日：2011年11月21日
※2014年までに15店舗出店予定。
〈主なメニュー〉
51円…いか、海老、たこ、生のり
82円…まぐろ赤身、炙りさんま、穴子、〆さば
102円…トロサーモン、鯛、平目、さば棒寿司
126円…中とろ、いくら、ツブ貝
155円…うに、ぼたん海老
207円…大とろ、あわび
一品料理各種148円～
ビール（小）399円、お酒441円
●本件に関するお問い合わせ及び取材のお申し込みは、
株式会社板前寿司ジャパン 広報 ： 近藤までお願い致します
TEL:03-6222-5805 E-mail: kondo@itamae.co.jp
URL: http://itamae.co.jp/
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