2012年04月06日

2012ミス・ユニバース・ジャパン最終選考会にTADASHI SHOJIが衣装協力 、日本代表に選ばれた仙台出身の原 綾子さんが同じく仙台出身のタダシ・ショージのドレスを着用くださいました。

タダシインターナショナル有限会社   http://tadashishoji.jp/

ロサンゼルスを拠点に展開する「着るだけで女性を美しくするドレス」のブランドTADASHI SHOJIは、大阪市北区の大阪国際会議場で4月1日(日)に開かれた「2012 ミス・ユニバース・ジャパン最終選考会」に衣装協力し、最終審査結果の発表時に着用するドレスとして数名が着用しました。
日本代表には、仙台出身のモデル原綾子さん(24)が選ばれました。彼女が最終審査で着用したドレスは、偶然にも同じく仙台出身のタダシ・ショージのデザインしたドレスでした。大胆なVネック且つシンプルなデザインのこのドレスは、日本人離れしたグラマラスボディを持つ原さんの魅力を十分に惹きたたせ、圧倒的な存在感を感じさせてくれました。

TADASHI SHOJIブランドは今年で31年目を迎えます。「着るだけで美しくスタイル良く見えるドレス」として、アメリカではパリス・ヒルトンやビヨンセなどにも愛用され、さらにスーザン・ボイルを美しく変身させたことでも話題になりました。
最近ではアカデミー賞助演女優賞を獲得したオクタヴィア・スペンサーをほっそり見せたドレスとしてアメリカで話題になり、数多くのメディアで取り上げられ注目されています。
このようにTADASHI SHOJIのドレスが愛される理由とは、女性の気になる部分を独自のデザインや目の錯覚を駆使してカバーし、動きやすく、 手の届きやすい価格設定と、まさに着るだけで美しくなれるドレスであるからです。
日本では、東京青山のショールームを拠点として、三越日本橋本店のほか、伊勢丹新宿店、銀座三越、松坂屋名古屋店、阪急百貨店うめだ本店、バーニーズニューヨーク、オンラインショップなどで販売しております。

<タダシ・ショージプロフィール> Tadashi Shoji 庄司 正
宮城県仙台市生まれ。前衛芸術家高松次郎に師事。1970年にアメリカ・ロサンゼルスに渡り、ニール・ダイアモンド、エルトン・ジョン、コモドアーズ等の ステージ衣裳を手がけるハリウッドのコスチュームデザイナー、ビル・ウィットンの下で働き、ここでの経験によってファッション界の大きなパワーに影響を受 ける。1982年、TADASHI SHOJIを設立し、芸術的要素を盛り込んだTADASHI SHOJI独自のカッティング技術によるイヴニングウエアを手がけ始め、イヴニングドレスからセパレーツ(トップスとボトム)まで、年間1,000アイテ ム以上を生み出している。アメリカの各種ファッション雑誌で、ほぼ毎週といえるほどモデルやセレブリティが着用し、そのブランド名は日本においてよりアメ リカで広く認知されている。
※参考:記事掲載情報ページ http://tadashishoji.jp/press/index.html

●会社概要●
社名:タダシインターナショナル有限会社  
〒107-0061 東京都港区北青山1-4-5 ロジェ青山1102号
TEL:03-5413-3278/FAX:03-5413-3780 
ウェブサイト http://tadashishoji.jp/
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