2012年07月24日

ホテルに美術館の展示室がオープン「Arts Cube 奥入瀬」プロジェクト開始。

星野リゾート奥入瀬渓流ホテル   http://www.oirase-keiryuu.jp/
十和田市現代美術館と、奥入瀬渓流の畔に唯一建つ「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」は、
アートと地域の関わりを模索する新プロジェクト「Arts Cube(アーツ・キューブ) 奥入瀬」をスタート致します。 
プロジェクト第一弾として、
現在美術館で開催中の栗林隆氏の≪WATER  >|<  WASSER≫展と連動したアート作品を制作、
8月7日よりホテル内に展示いたします。 
アパレルメーカー・三陽商会のご協力のもとで作り上げた今話題の現代アートの新作を、
より近くでお気軽にご覧いただける芸術空間が誕生致します。
【キューブが繋ぐ自然とアートを巡る旅へ】
現代アートの新しい体験を提供する十和田市現代美術館の一番の特徴は、
個々の展示室を「アートのための家」(=Cube)として独立させ、それらをガラスの廊下でつなげていること。
各展示室はそれぞれのアートに合わせて建築空間を作ることができ、将来的には地域のいたるところにこの展示室を展開してゆく、
「Arts Cube プロジェクト」がスタートします。
その第一弾が今回の「Arts Cube 奥入瀬」プロジェクトです。
拡張性の高い「アートのための家」がホテル内に設けられ、継続的に現代アートの作品が展示し、広域的な魅力発信が行われます。
今回作品を展示する栗林隆氏は、一貫して人間と自然の関係性を表現の主題としております。
今回の作品のテーマには、創作活動のテーマとしている「境界線」に加え、
奥入瀬地域の美しい「森」や「環境」が反映されている魅力溢れる作品。
また、作品制作の協力者である㈱サンヨーソーイング青森工場は、
十和田市の隣町の七戸町で40年以上に渡り上質なコートを生産し続けてきた高い縫製技術を活用し、
栗林氏のイメージを具現化することに成功しております。
今回のプロジェクトでは、アーティストとアパレルメーカーとのコラボや、ホテル内での作品展示に加え、
美術館とホテル間にシャトルバスを運行させ、相互の展示作品の鑑賞ツアーの催行や、宿泊プランの造成、
アートキャンプの開催など、地域間、異業種間での新たな関わりも模索します。
日本屈指の景勝地である奥入瀬渓流は、岡本太郎をはじめ、数多の芸術作品のモチーフとなっており、芸術的素地が豊かな地。
今後はこの奥入瀬ならではの恵まれた環境を生かし、アートを絡めた魅力を発信してゆきます。
【栗林隆氏プロフィール】
1968年 長崎県生まれ。
1990年武蔵野美術大学日本画科卒。
その後、ドイツに留学。国内外の現代美術展に多数参加し、海外でも高い評価を受けている。
国内では十和田市現代美術館にて恒久作品が設置。
今年4月より日本で初の企画展を開催。
■オープニングセレモニー:8月7日(火) 11:00 
■栗林氏作品展示期間:8月7日(火)~9月下旬予定
■場所:星野リゾート奥入瀬渓流ホテル 東館1階
■入場料:無料 
 
 
星野リゾート奥入瀬渓流ホテルのプロフィール
奥入瀬渓流沿いに唯一建つリゾートホテル。
八甲田から湧き出る温泉が溢れる露天風呂や、岡本太郎の巨大暖炉があるラウンジが癒しの空間を醸し出す。
奥入瀬の一番美しい朝のひと時を体感できるプログラムが満載。
渓流沿いでの朝食や目前調理が人気のビュッフェレストランでは青森の食材を中心とした料理を味わえます。
【お問い合わせ先】
会社名 星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
担当者 竹内 博史
〒034-0398
青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231
TEL:0176-74-2121
FAX:0176-74-1118