2012年08月07日

認証アプライアンスNetWyvernRADIUSシリーズが コンピュータ認証をサポートし、ドメイン連携機能を強化。 さらにPKI運用を支援するメール通知にも対応。 ~ドメイン連携や証明書配布によるクライアント認証など多様なネットワーク環境のニーズにも応えます~

株式会社インフィニコ   http://www.infinico.co.jp/
 当社はネットワーク運用・認証・監視をターゲットに独自技術をベースとした アプライアンスサーバを開発販売する日本発の製造会社です。
 この度、省エネECO仕様の認証アプライアンスサーバ「NetWyvernRADIUS」およ びWindows Active Directory(AD)連携にも対応したシリーズ製品 「NetWyvernRADIUS d」の新版を出荷開始します。
 
■コンピュータ認証対応により、シームレスなドメインログオンを実現
   NetWyvernRADIUS dはWindows Active Directoryを導入したドメイン環境で の利用に特化しており、IEEE 802.1x(EAP-PEAP)によるネットワーク認証時に Windows Active Directoryに登録されたユーザ情報を元に認証サービスを提供することでユーザ情報のデータベース一元管理を実現します。新版では、利用者が ログオンを行う前にPCそのものを認証(コンピュータ認証)することでドメインコントローラとの通信路を確保し、シームレスなドメインログオン処理をサポートします。ログオン後はログオンした該当利用者情報によるユーザ認証を行いま す。これにより、Active Directoryが提供する様々な機能を活用しつつセキュアな認証ネットワークの構築を可能とします。また、シングルサインオンによるネットワーク認証にも対応しており、利用者はPCにログオンするだけでネットワーク接続を確立することができます。
  ※ADドメイン連携機能はNetWyvernRADIUS dのみ対応。
 
■事前のメール通知により証明書の期限延長忘れを防止
  IEEE 802.1xを利用したEAP認証では、デジタル証明書の発行・利用・破棄といったライフサイクル管理が重要となります。証明書には有効期限が設定されるため、意図せずに有効期限が過ぎてしまった場合、その証明書を使用した認証は正しく完了することが出来ず、利用者が突然ネットワークに接続できないという事態が発生します。この度、新版では有効期限が近づいたことを自動的に管理者へ電子メールで通知することが出来ます。これにより、証明書の期限延長(再発 
行)忘れを防止することができます。
  加えて、証明書を使用している利用者宛にも同時にメールを送信することができるため、利用者から管理者への期限延長申請を行う際にも活用できます。通知メールの件名および本文はカスタマイズが可能であり、メールのフィルタリングルール作成や申請手順の連絡などに便利です。
 
■突然の停電でも安全停止を可能にするUPS連動機能を追加
  NetWyvernRADIUSおよびNetWyvernRADIUS dでは認証処理のログ情報やアカウンティング情報を失わないように装置内部のフラッシュメモリに保存しており、停電などによる突然の電源断が発生した場合、メモリ破損を引き起こす可能性がないとは言えません。新版ではUPSに連動してNetWyvernRADIUSシリーズを安全かつ即座にシャットダウンできるようになり、万が一のケースにおいても装置を安定運用することが可能となります。連動可能なUPSはTELNET接続機能を有する製品(注1)となります。
  ※注1:2012年7月現在で動作確認済みの製品は、富士電機社UPS製品「PEN152J1RT/15 HFP」とネットワークエージェントカード「ES-PS-NAC HFP」の組み合わせです。
 
 
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(NetWyvernRADIUS)
(NetWyvernRADIUS d)
 
 
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