2012年12月12日

『リクナビNEXT Tech総研』の研究レポート  ウィルコムの自社IP網収容プロジェクト開発ストーリー ~プロジェクトメンバーが語る、通信の独自網化に賭けた10年とは~

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■他社依存を脱し、すべてを自社IP交換機に切り替えるウィルコムの自社IP網収容プロジェクト開発ストーリー
 
 
2012年9月、ウィルコムは全ての通信を自社IP網に収容するプロジェクトを達成しました。今後のサービス拡大とコスト削減に大いに寄与するものです。エンジニアたちを奮い立たせたITXプロジェクトの10年を『Tech総研』編集部はたどります。
 
1995年「ポケット電話」としてのサービス開始から数えて17年。モバイル通信の急激な技術革新を乗り切ってきたウィルコム。現在、日本で全国的に音声・データ通信のPHS事業を行っているのはウィルコムのみ。2010年には事業分割の上、ソフトバンクから再生支援を受けることになりました。
 
ソフトバンクの再生支援を受けてからの技術とサービスの革新はウィルコムの経営再建にも好影響を与えています。しかしながら、災害対応力や魅力的な新型端末、多様なサービスなどがユーザーに評価されるためには、その前提となるネットワーク品質の向上が欠かせません。どのようなネットワークを構築するかは、サービス品質はもちろんのこと、経営戦略にも大きな影響を与えます。ネットワーク構築に中長期的な技術投資を行い、会社としての収益体質を高めることが、これからの永続的な事業継続には必須なのです。
 
中でもこの数年、社内で重要な技術課題となっていたのが、ウィルコム独自のIP加入者交換機「ITX」の開発です。ITX開発プロジェクトリーダーの髙野清治氏はこう語ります。「一般の人はご存知ないと思いますが、これまでウィルコムのPHS通信はすべて他社の通信網を利用していたんです。しかし、他社の通信網を利用せず、そこをバイパスする形で、回線費用の安いIP網に接続し、データ通信と音声通信を行うことが求められていました。これは当社にとって、今後のサービス拡大とコスト削減を実現するために欠かせない課題でした」
 
本レポートではITXの役割、全国を網羅するために進められるITX設置の大プロジェクトや、
エンジニアたちの成長の様子などについてもレポートしています。
 
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