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個別指導塾「明光義塾」を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパンは、全国の明光義塾の講師から寄せられた956の実話をもとにして制作したショートフィルム「おしえるしごと、おそわるしごと～紙をやぶく少年～」（※映像のURLは以下参照）を4月23日（木）に公開いたしました。本映像は４月６日（月）に公開した「おしえるしごと、おそわるしごと」のダイジェストムービーに登場するエピソードのフルストーリーとなります。
塾講師を題材とした映像制作は学習塾業界では初めてとなり、明光義塾にとっても新たな挑戦となります。本映像を通じて、学習塾業界全体の塾講師のイメージアップ・地位の向上を図り、塾講師の仕事の魅力を社会へ発信してまいります。
「おしえるしごと、おそわるしごと～紙をやぶく少年～」（出演：朝倉あき、田中偉登）
※上記画像もしくは右記URLをクリックすると映像が流れます⇒ https://youtu.be/YKgwSEs9jl4
ダイジェストムービーは視聴回数24万回以上！ Web上では感動の声
4月6日（月）に公開した「おしえるしごと、おそわるしごと」のダイジェストムービーは、本日時点で視聴回数24万回を突破しております。日々、Twitterでも「泣ける」 「感動する」 「素晴らしい」など賞賛の声が上がっています。
明光義塾で働く講師からの共感はもちろん、「自分もこういった経験をしてみたい」「明光義塾で働いていたことを誇りに思う」など、「塾」に子どもを通わせる保護者層、学生時代に「塾講師」として働いていた方々からも反響を呼んでいます。
全国の明光義塾の講師から寄せられた956の実話エピソードから制作
明光義塾ではショートフィルム制作にあたり、「講師感動エピソードコンテスト」と題し、全国約2,100教室に勤務する講師の方から、実際に体験した感動エピソードを募りました。コンテストには956の感動エピソードが寄せられ、本映像は寄せられた実話エピソードを原案にして制作されました。
明光義塾は全国に約20,000人の講師が在籍しています。実話に基づいて制作された映像だからこそ、説得力を持ち、多くの方に共感を抱いてもらうことができます。また、実際に勤務している講師にとっても「塾講師」であることが誇りとなり、仕事にたいするモチベーションに繋がると考えています。
映像公開にあたり、朝倉あきさん、田中偉登さんからのメッセージ
【講師役 ・ 朝倉 あきさん】
「目標に向かって一緒に走り、全力で応援し、そして導くという、教える立場の存在の大きさや仕事の尊さを改めて感じました。彼女の懸命な姿に、人と真剣に向き合うときに大切なのは何か、を教えてもらったような気がします。少しずつ、ふたりの間に信頼関係が築かれていく様子にご注目下さい。」
＜プロフィール＞1991年生まれ。2008年、『歓喜の歌』でスクリーンデビュー。2010年、ドラマ『とめはねっ！ 鈴里高校書道部』に主演。2013年、スタジオジブリ作品『かぐや姫の物語』のヒロイン・かぐや姫の声優に抜擢された。
【生徒役 ・ 田中 偉登（たけと）さん】
「田中偉登です。この脚本が実話だということを知った時はとても驚きました。僕が演じた役の少年はどういう気持ちで塾に通っていたのか、先生をどう思っているのかなど色々考えました。実話という事もあって、その少年の感情をリアルに演じるため、一場面一場面とても悩んで撮影しました！そして、このwebムービーの見所は少年が反抗的な態度をとっていた頃から合格するまでの気持ちの変化を感じて頂けたらうれしいです！」
＜プロフィール＞2000年生まれ。2012年、ドラマ『13歳のハローワーク』にレギュラー出演。同年、映画『るろうに剣心』に、少年剣士・明神弥彦として出演。2015年、ドラマ『風の峠～銀漢の賦～』で、主人公・日下部源五の若き日を演じた。
フルストーリー 第二弾 「無口な少女」 は5月14日（木）に公開予定！
4月23日（木）の「紙をやぶく少年」に続き、5月14日（木）にはフルストーリーの第二弾となる「無口な少女」を公開いたします。是非ご期待ください。
「無口な少女」（出演：水間ロン、鈴木美羽）
2015年5月14日（木）公開
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株式会社明光ネットワークジャパン 小名木（おなぎ）・植草（うえくさ）
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