2017年02月24日

きっかけは実家の納屋で見つかった2つの刻印でした 120年前の幻の日本酒『本菱』がついに復活! 2月22日(水)より限定1,000本予約販売開始 町の新たな名産を創出し、永続的な雇用創出と地域活性を目指します

むすび株式会社   http://www.musubi-inc.co.jp

 山梨県富士川町にて、まち育てプロジェクト「まちいくふじかわ」を主催するむすび株式会社(本社:東京都目黒区、代表:深澤 了)は、富士川町の幻の日本酒「本菱」をついに復活させることに成功、製品化された日本酒5種の先行予約販売を2017年2月22日(水)より開始いたします。

本菱特設サイトhttp://honbishi.jp/

 

 

酒の神様と
みんなの縁がくれた
120年ぶりの復活です。

 本菱_集合

商品化を実現した120年前の幻の日本酒「本菱」

「本菱」
純米吟醸・本菱 720ml <清酒>
原材料:米(国産)、米こうじ(国産)
使用米:山梨県富士川町産玉栄100%使用
アルコール:16〜17度
精米歩合:50%
製造:萬屋醸造店
販売本数:限定1,000本

ご購入はこちらから
https://machiiku.stores.jp/

 

与謝野晶子が愛した醸造店も唸った渾身の出来栄え
 酒米には富士川町産「玉栄」の50%酒米を使用。酵母には取扱いが難しい反面、華やかな香りと酸味のバランスが特長の「協会酵母1901号」を使用。火入れを1回にとどめ、原酒に近い状態で冷蔵保存し、瓶詰め前にもう1回火入れをして出荷。フレッシュな状態で保存したことで、華やかな香り、フルーティーな味わい、スッキリとしたのどごしを実現しました。必ず冷蔵保存し、早めにお召しあがりください。
 萬屋醸造店・田中杜氏が「これまで作ってきたお酒とは全く違う」と唸った渾身の力作です!

 

 Clipboard01

日本酒づくりはメンバー全員が初めての経験。商品企画から田植え、稲刈り、仕込みまでプロジェクトメンバーで実施しました。

▼これまでのプロジェクトの歩みはこちらからご覧いただけます
http://www.machi-iku.com/fujikawa

 

 Clipboard02

伝えたい歴史やメッセージと共に5種類のラベルを作成しました

赤:「祭りの賑わい」 赤は縁の象徴。祭りは祝いの象徴。誰かと祝いたい時にぜひ。
黄:「日の出に舞う」 日の出は出発の象徴。新たなスタートしたい時にぜひ。
青:「晴天に咲き誇る」 晴れ晴れとした気持ちのときに。何かが終わってスッキリしたときなどにぜひ。
紺:「夜桜を楽しむ」 ゆったりと夜桜を楽しむように、誰かとゆっくりグラスを傾けたいときに。
白:「まっすぐの美」 目標を見据えて、頑張る姿は美しい。凛とした想いとともに大切な人と一緒に。

 

きっかけは納屋で見つかった120年前の刻印
 まちいくプロジェクト発起人の深澤が、かつて酒蔵として使われていた実家の納屋で、『本菱』と掘られた2つの刻印をたまたま見つけたのがきっかけで、120年前の日本酒を復活させ富士川町に新しい地域資産をつくりあげることを目的とした「まちいくふじかわ」がスタート。クラウドファンディングでメンバーを募集し、約1年の歳月をかけ、地元醸造店や酒米農家の協力を得ながら、“21世紀の本菱“を復活させることについに成功しました。

 

Clipboard03
120年前に使われていた「本菱」の刻印

 

 Clipboard01

2016.3 プロジェクトスタート
町の歴史や日本酒の基礎からスタートし、毎月製品化に向け議論を交わしてきました

 Clipboard04

2016.6 田植えを実施
酒米には「玉栄」を使うことが決まり、メンバー皆で田植えを行いました

 Clipboard05

2016.10 稲刈り
頭を垂らし十分に育った「玉栄」を稲刈り

 Clipboard06

2016.11 バリューチェーンを議論
本菱の強みとして何をどう伝えるかみんな一生懸命、付箋を使いペンを走らせました。

 Clipboard07

2017.1 プロモーション戦略を策定
酒造りの一連の流れを教わりながら、本菱を実際に販売するためのプロモーションを施策を議論2017年2月、ついに限定販売を開始いたします!

 

 Clipboard08

本菱の復活をゼロからサポート頂いた酒蔵「萬屋醸造店」

寛政2年(1790年)から続く、山梨県富士川町の酒蔵。地元の米、水にこだわった酒造りを大切にしている。与謝野晶子の愛した酒「春鶯囀」は、山梨を代表する地酒のブランド。近年では、海外展開も積極的に行い、講談社「もやしもん」プロジェクトや山梨学院大学との日本酒共同開発なども行う。

株式会社萬屋醸造店  〒400-0501 山梨県南巨摩郡富士川町青柳町1202-1
TEL(0556)22-2103  FAX(0556)22-4245

 

 Clipboard09

 「まちいく」とは「街に行く人を増やす」という意味と「街を育てる」の2つの意味を込めています。街にある地域資産を発掘し、それを地元の人たちと一緒に掘り起こし育てていくことで、街を育て、街に訪れる人を増やしていくことを目的としています。
自治体の予算ありきの地域活性ではなく、多くの人達のアイデアと行動を結集することで、持続可能で自走できる地域活性を目指します。
 現在まいちくプロジェクト第二弾として埼玉県戸田市を舞台とした「まちいくどだ」が進行中。 http://www.machi-iku.com/

クラウドファンディングサイト Makuake: https://www.makuake.com/projec……ufujikawa/
本菱紹介サイト: http://honbishi.jp/
販売サイト: https://machiiku.stores.jp/

 

「まちいくふじかわ」発起人メンバーの紹介

Clipboard10
深澤 了(ふかさわりょう)
むすび株式会社 代表取締役/まちいくふじかわプロジェクト発起人代表
ブランディング・ディレクター/クリエイティブ・ディレクター/コピーライター
1978年生まれ。山梨県富士川町(旧鰍沢町)出身。早稲田大学商学部卒業後、山梨日日新聞社・山梨放送グループ入社。広告代理店のアドブレーン社制作局にて、CMプランナー/コピーライター。その後、株式会社パラドックスへ。多くのブランド開発〜CI/VI、ネーミング、スローガン、各種ツールや広告制作までを手掛ける。2015年3月、早稲田大学ビジネススクール修了。同年4月、むすび株式会社設立。まちいくプロジェクトを立ち上げる。

 

Clipboard11
名執雅之(なとりまさゆき)
株式会社ワンドリーズ 代表取締役社長
山梨県富士川町在住。酒米の栽培をはじめ、元JA勤務の経験を元に数多くの農作物の栽培を手掛ける。社訓は「若者が自らやりたくなるような農業」を実践すること。萬屋醸造店の中込氏とともに、講談社や山梨学院大学との日本酒共同開発などを行う。

 

<会社概要>
社名    むすび株式会社
代表者   代表取締役 深澤 了
所在地   〒153-0063 東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場2F_d
資本金   450万円(資本準備金含む)
設立日   2015年4月6日
事業内容  企業・商品/サービス・採用市場におけるブランドの開発・育成
URL      http://www.musubi-inc.co.jp

【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
むすび株式会社
担当:横内
TEL: 03-5437-0667  FAX:03-5437-0668
Email:info@musubi-inc.co.jp