2017年05月30日

『No Mind,No L ife.』1周年記念 人気記事ランキング ベスト5 を発表!

株式会社ぜん   http://zen-jp.info/

 株式会社ぜん(〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-3-18)が運営する全身性の健康を応援するヘルスケアメディア『No Mind, No Life.』は、2017 年5 月31 日をもって1 周年を迎えます。「マインドと身体が協調した全身性の健康(Whole body health)を実現すること」をテーマに、全身性の健康に関する新しい感性やトレンド、快適なライフスタイルを築くためのお役立ち情報を伝えています。この度1 周年を記念して、‶人気記事ランキング ベスト5”を発表いたします。様々な視点から身体と心の繋がりを感じて頂ける選りすぐりの情報です。
<2016年5月31日~2017年5月30日集計/PV数(ページ閲覧数)上位5件に基づく 当社調べ>

No Mind,No Life. → http://nomind-nolife.com/

 

第1位 タレント河辺千恵子さんが難病を克服し、ピラティスインストラクターに転身するまで【My Story】

Clipboard02
http://nomind-nolife.com/basi_chieko/

ピラティスを継続的に実践することで、身体や精神、はては人生そのものが変わったという先輩たちの話から、ピラティスで自分を「変える」ためのヒントを得ようというこの連載。
今回紹介するのは、モデル・タレントからピラティスインストラクターへと転身、この4 月からBASI 恵比寿スタジオで教える河辺千恵子(現・Chieko)さんだ。*記事配信当時突如襲われた耳管開放症という難病を克服し、新たな道を歩み始めるまでを聞いた。

 

第2位 ピラティスやヨガで「呼吸が大事」と強調されるのはなぜ?~医師・大貫明さんの視点【My Story】

Clipboard03
http://nomind-nolife.com/akira_ohnuki/

ピラティス歴約7 年の脳神経外科医・大貫明さんが、ピラティスにのめり込んだ意外な理由とは?さらには、医療従事者から見たピラティスの持つ可能性についても語ってもらった。
人の身体を扱う専門家としての関心か、はたまた年齢を意識した健康維持が目的か。
ピラティスを始めたきっかけを尋ねると、その答えは少々意外なものだった。

 

第3位 日本人はピラティスでもっと自由になれる~ミスアース日本代表・前田智子さん×河辺千恵子さん【My Story】

Clipboard05
http://nomind-nolife.com/tomoko_maeda/

2011 ミス・アース日本代表にも輝いたモデルの前田智子さんは、自らモデル・リポーターとして活動するほか、ピラティスインストラクター資格を取得し、後輩モデルの身体づくりやポージング、ウォーキングの指導も行っている。また、高校卒業後に5年間のニューヨーク留学を経験したことで、日本人の心身のあり方について、ある課題意識を持つに至ったという。同学年で同じモデル出身と、共通点の多いBASIピラティスのインストラクター河辺千恵子さんがホスト役を務め、対談形式で話を聞いた。

 

第4位 「瞑想は普通の人の、普通の悩みを解決するためにある」山下良道師に聞くマインドフルネス入門

Clipboard06
http://nomind-nolife.com/ryoudou_yamashita/

Google やインテルといった先進企業が実践していることで一躍有名になり、日本でも雑誌などで特集される機会が増えた「マインドフルネス」。日本ではそれ以前から「瞑想」という名前で呼ばれてきたものですが、その実態はよく分からないという人がまだまだ多いのではないでしょうか。そこで今回は、鎌倉にある一法庵を拠点に、大乗仏教とテーラワーダを融合した独自のメソッド「青空への瞑想」を提唱されている山下良道師に、「瞑想≒マインドフルネスとは何か」をテーマに話を伺った。

 

第5位 呼吸が会議を活性化する?~ラッシュジャパンの事例に見る、ピラティスで仕事を向上させる方法

Clipboard07
http://nomind-nolife.com/lush_japan/

英国の自然派コスメブランド「LUSH」の日本法人であるラッシュジャパンは、2016 年7月末に開催した社内会議の冒頭でピラティスを実施した。初めての試みだったが、講師にはBASI ピラティスのインストラクターを招き、1時間にわたって体を動かす本格的な内容だった。そこで、ピラティスを行う狙いや、初めてピラティスと接する社員らがどのように受け止められたのか、話を聞いた。

 

 

株式会社ぜん
ヨガ・ピラティスを通して心身ともに真の健康を提供し、人が元気で社会が元気、そして家庭が元気になる社会作りに貢献することを目標としています。高齢者需要も高まるなか、病気予防、健康増進、健康寿命延伸のためのヨガ・ピラティスと、穏やかに、笑顔で、自分らしく生きるための新しいリハビリ・看護に取り組んでまいります。 今後も、ヨガ・ピラティススタジオ、訪問看護ステーションの新店舗オープン、季節キャンペーンを予定しております。ぜひご期待ください。

 

【本件に関する お問い合わせ】
株式会社ぜん マーケティング部 枝、 井口(zen_marketing@zen-jp.info)
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-3-18 広尾オフィスビル3F / TEL:03-6409-6503

BASI ピラティスHP:https://www.basipilates.jp/
ピラティススタイルHP:https://www.pilatesstyle.jp/
ヨガプラスHP:https://www.yoga-plus.jp/
コーポレートサイト:http://zen-jp.info/