2013年03月04日

ハンディ-型受信機と火災感知線(電線一体型火災センサ)を組合せた/ハンディ-型火災報知器を新発売

スペースワークス   http://www.fhos.co.jp/spacew
温度センサ開発のスペースワークス(京都府亀岡市/代表和田耕一)は、ハンディ-型受信機と火災感知線を組合せた「ハンディ-型火災報知器」を新発売した。私設用火災報知器として設置する。
                     
■各種の建物などの火災や放火の現状と背景および対策
1.建物や建築中の建物に於いて、小火(ぼや)程度の火災が数多く発生しており、時には大火災に発展することもあり、年々増加傾向にある。また、建造中の船舶、航空機、車両などの火災も発生している。
2.住宅などの火災や放火や放火の疑いによる火災が近年多発している。
3.家畜棟などからの火災が毎年数多く発生しており、一度に数千、数万の各種の家畜が死んでいる。
それらの火災を未然に防止できる防火安全対策が必要である。なお、火災や放火に対応できるより現実的な火災報知設置が重要です。
 
■ハンディ-型火災報知器の概要
1.受信機(市販)及び、火災感知線(電線一体型火災センサ)並びにベルから構成する。設置、配線、移動が簡単にできるハンディ-型火災報知器です。私設用火災報知器として設置する。但し、各機器については、下記事項とする。
(1)受信機(市販)は、取っ手を取付け、持ち運びできるハンディ-型受信機とする。また、感知器回路及び音響回路にキャップ付きコード(1m)を取付け、電源回路にソケット付きコード(2m)を取付ける。
(2)火災感知線は、端末にソケットを取付け、その先端に握り押釦(火災押釦)を取付ける。火災試験を行う。
(3)ベルは、自立金具に取付け、ハンディ-型ベルとする。また、ベルは、端子台を介してソケット付きコード(5m)を取付ける。
【備考】火災感知線は延長した電線に等間隔で形状記憶合金を多数組合せ一体化した製品です。
        設定温度80℃
 
■ハンディ-型火災報知器の設置
1.建築中の建物や建造中の船舶、航空機、車両などにハンディ-型火災報知器を設置し、火災感知線を引出配線すれば火災感知回路が完了し、火災警戒エリアができ、火災感知線を巻取り、必要な場所に移動して機器の設置や配線が容易にできる。現場の進行状況に対応した設置ができる。
(参考事項):従来の固定式の火災報知設置では対応ができない。
1・1例えば、建築中の建物に火災が生じた時、建物に配線をしている火災感知線が火災発生を感知し、ハンディ-型受信機の電子音及び、ハンディ-型ベルが鳴り火災の発生を周囲に報知する。ハンディ-型受信機の火災信号(外部移報用接点)で、防火対象物の関係者(警備保障会社)に火災を報知することもできる。
2.火災や放火のおそれがある住宅、マンション、ビル、工場などの建物の側壁やガレージ、物置、ゴミ置場、倉庫などの外周りに火災感知線を引出張り巡らす。
2・1例えば、住宅のガレージ/物置/ゴミ置場などの外周りに於いて、放火による火災が生じた時、配線をしている火災感知線が火災発生を感知し、ハンディ-型受信機の電子音及び、ハンディ-型ベルが鳴り火災の発生を周囲に報知する。
3.家畜棟などに火災感知線を引出張り巡らす。
3・1例えば、家畜棟で火災が生じた時、配線をしている火災感知線が火災発生を感知し、ハンディ-型受信機の電子音及び、ハンディ-型ベルが鳴り火災の発生を周囲に報知する。
【備考】造営材に結束バンド、ひも、バインド線やクリップ、サドルを利用して火災感知線を配線する。
 
■ハンディ-型火災報知器の効果
1.建築中の建物や建造中の船舶に於いて、設置が不可能であった火災報知設置を現場の進行状況に対応した設置ができる。
2.住宅、マンション、ビル、工場及び、外周りに於いて、火災や放火のおそれのある場所に機器の設置や移動及び配線がより近くで容易にできる。                                    
3.家畜棟などに於いて、火災や放火のおそれのある場所に機器の設置や移動及び配線がより近くで容易にできる。                                    
4.このように、設置が不可能であった建築中の建物および、設置がない住宅などの外周り並びに、法令設置基準が無い家畜棟などに私設用にハンディ-型火災報知器を設置することで、火災を早期に発見して、初期消火により、未然に防止できる。
 
■ハンディ-型火災報知器の特徴
1.機器の設置や火災感知線の配線が誰にでも容易にでき、設置移動も簡単にできる。
2.屋外・屋内に火災感知線を引出配線すれば火災感知回路が完了し、火災警戒エリアができる。
3.火災や放火のおそれがある場所に手軽に設置できる。私設用火災報知器として設置する。        
4.法令設置基準がない建物や場所に手軽に設置できる。私設用火災報知器として設置する。
5.消防法令基準の定める定温式感知器1種(120秒)の性能に対応できる製品です。
6.非復帰型で作動後の確認ができる。(一度感知作動/再不能。作動個所を削除し接続替え)      
 
■ハンディ-型火災報知器の用途
1.建設中の建物や建造中の船舶、航空機、車両および、建設中のプラント工事に使用する。
2.仮設住宅、仮設宿舎、仮設工場、仮設事務所や展示場、イベント会場、興行に使用する。       
3.住宅、マンション、ビル、工場建物や外周りの火災や放火のおそれのある場所に使用する。        
4.家畜棟などの火災や放火のおそれのある場所や建物に使用する。                            
5.寺院・神社の境内や建物などの火災や放火のおそれのある場所や建物に使用する。
6.火災や放火のおそれがある場所及び、法令設置基準がない建物や場所に使用する。
7.防火用品の備品に使用する。私設用火災報知器として設置する。
 
■ハンディ-型火災報知器の仕様
【1】ハンディ-型火災報知器(A10H-H):【詳細1】+【詳細2】+【詳細3】【A】=標準価格87,000円
【詳細1】ハンディ-型受信機(H-J):(1)+(2) 65,000円+5,000円=標準価格70,000
(1)P型2級受信機(型番BV1219):樹脂製・寸法(260×200×78)・パナソニック・標準価格65,000円
(2)取っ手/コネクタ付コード(3本)(材工共一式)(型番TC):標準価格5,000円
【詳細2】ハンディ-型警報ベル(H-B):(1)+(2) 3,700円+5,300円=標準価格9,000円      
(1)6型ベル(150mm)・DC24V・露出型(型番BV92631):パナソニック電工・標準価格3,700
(2)自立型金具(端子台・ソケット付コード5m)(材工共一式)(型番KC):標準価格5,300円
【詳細3】【A】火災感知線(押釦付)(A10-SB):(1)+(2) 5,000円+3,000円=標準価格8,000円
(1)火災感知線(80℃)(型番A):標準価格500(円/m)電線に1.5m等間隔の温度センサを取付け。
◆火災感知線(10m)(型番A10):標準価格5,000 = 500(円/m)×10(m) 
(2)火災押釦/ソケット(材工共一式)(型番SB):標準価格3,000円
 【備考事項】火災感知線(80℃):(型番A)は下記に記載する。
◆火災感知線(80℃):(型番A)電線に1.5m等間隔の温度センサを取付け【1.5m間隔】〔500円/m〕
【A10】火災感知線(10m)(A10-80):80℃(±10)・0.75sq×2C(10m)・7ヶ所 (1.5m)・標準価格5,000
備考1.標準規格(長さ):10/20/30/40/50/100m巻がある。
備考2.設定温度80℃以外、電線の長さ、センサの間隔、個数などの製品も可能です。相談下さい。
備考3.非復帰型で作動後の確認ができる。(一度感知作動/再不能。作動個所を削除し接続替え)
 
■お気軽にお問い合せ下さい。(なお、技術移転、共同開発などご関心のある方、お問い合せ下さい)
 
■本件に関するお問い合わせ先
〒621-0847 京都府亀岡市南つつじヶ丘桜台2丁目2番8号
スペースワークス    担当  和田
wadakame@siren.ocn.ne.jp
℡ 0771-25-3430  Fax 0771-25-4932     
 
■会社概要
商号  : スペースワークス
所在地 : 〒621-0847 京都府亀岡市南つつじヶ丘桜台2丁目2番8号
代表者 : 和田 耕一
設立  : 2002年1月10日
資本金 : 1,000万円
事業内容:〔新製品の開発(特許)、製造販売〕                     
電話番号: TEL 0771-25-3430  Fax 0771-25-4932
メールアドレス:wadakame@siren.ocn.ne.jp