2013年05月23日

エリアビイジャパン株式会社は、クラウド型校務支援サービス「スマート職員室」に対し、SWANStor(スワンストア)のアクセス認証技術の提供を開始します。アクセス可能なPC端末の制限や、情報漏洩防止機能の実装により、より安心して利用できるクラウド型校務支援サービスに貢献。

エリアビイジャパン株式会社   http://www.areabe.com/jp/

セキュア通信プラットフォームベンダのエリアビイジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:鈴木 一成)は、この度、富士電機ITソリューション株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒 安明、以下:FSL)が提供・販売するクラウド型校務支援サービス「スマート職員室」に対し、当社の主力セキュリティサービスSWANStor(スワンストア)のアクセス認証技術を提供することを発表します。
本技術提供により、本年5月20日に、クラウド型校務支援サービス「スマート職員室」のセキュリティ機能が強化・拡張されます。

クラウド型校務支援サービス「スマート職員室」は、10~30校程度の小中学校を有する中小規模の自治体向けに提供する校務支援サービスです。1つのサーバ上で複数の自治体がシステムを共用できる方式により、従来の方式と比べ6~7 割程度の価格(5年間利用した際のFSL実績比)で、名簿情報の登録をベースとした出欠管理、情報共有サービス(校内・情報ボード・お知らせ・連絡・予定)、成績サービス(成績管理)等の機能をご利用いただけます。月額料金制で、初期費用を抑えながら必要十分な校務アプリケーションを即座に利用することができ、煩雑な管理も不要です。

この度の技術提供は、機密性の高い校務データをクラウド環境下でより安心してご利用いただくことを目的として実施したものです。当社が「スマート職員室」に提供する機能は以下の通りです。

■チケットファイル認証機能

従来のパスワード認証に加え、校内でのサービス利用時において、ユーザ名・パスワードの不正取得等によるリスクを最小限にとどめるための暗号化された鍵ファイルでアクセス認証する機能

あらかじめ鍵ファイルの設定を行ったPC端末のみでサービスの利用が可能に

■シンクライアント機能

専用の電子チケットが組み込まれたUSBデバイスを利用し、学校外のPC端末からソフトの操作ができるシンクライアント機能

PC端末へのデータ保存・印刷を制限するセキュアな仕組みで、教職員の在宅作業も可能に

エリアビイジャパンでは、この度の技術提供を契機とし、クラウドサービスを提供する企業との協業体制を積極的に推し進め、利便性の高いサービスを安全にご利用いただくための環境提供により一層貢献して参ります。

【SWANStor(スワンストア)について】
エリアビイジャパンが開発・販売を手がけるセキュア通信プラットフォームです。企業内のLAN、またはデータセンター上に設置する「SWANStor Server」と、インターネット上でエリアビイが24時間/365日体制で運用監視する「SWANStor Gateway」の2つのコンポーネントをSSL-VPN通信で連携させ、セキュアなリモートアクセス環境を実現します。ファイアウォールやルータ等の既存のネットワークシステムに設定変更を加える必要がなく、また、SWANStorGatewayをクラウド上に共有サービスとして提供していることから、極めて少ない負荷でセキュアな通信環境を構築・運用することができます。端末認証やシンクライアント機能など、セキュリティ強化のためのオプション機能を数多く取りそろえ、現在までに大手企業を中心に600社以上でご利用頂き、15,000本以上の出荷実績を持ちます。

※SWANStorシリーズの詳細は、こちらのサイトをご参照ください。
http://www.areabe.com/jp/produ……index.html

【エリアビイジャパン株式会社について】
エリアビイジャパン株式会社は、主力製品であるセキュア通信プラットフォーム「SWANStor(スワンストア)」を核に、インターネット網を通じた事業者間・消費者間のセキュアな通信サービスを提供しています。
本社所在地 : 東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル18階
代表取締役 : 鈴木 一成
事業内容  :・セキュアリモートアクセスソフトウェアの開発、販売
・プロフェッショナルサービスを提供

【本リリースに関するお問い合わせ】
エリアビイジャパン株式会社 広報担当
TEL: 03-5348-4157  e-mail: sales@areabe.com