2013年08月01日

WEB GALLERY VOL.24 山下隆博展 「Bhopal/1984」 2013年8月1日(木)~9月1日(日)

株式会社リクルートホールディングス   http://www.recruit.co.jp/

株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)が運営するギャラリー「ガーディアン・ガーデン(  http://rcc.recruit.co.jp/ )」では、2013年8月1日(木)より9月1日(日)の期間、『WEB GALLERY VOL.24 山下隆博展「Bhopal/1984」』を開催いたします。

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■『WEB GALLERY VOL.24 山下隆博展「Bhopal/1984」』概要
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山下隆博は、東日本大震災前に、原子力発電所をかかえる故郷の風景や、そこに暮らす人々の日常を記録した「奇跡の傍らで眠る」で、第4回写真「1_WALL」(2011)のファイナリストに選出されました。
作品作りのきっかけは、絶対に起きるはずがないと思っていた両親の離婚でした。それ以降、“忘却する前にその姿をドキュメントしよう”と原発のある地元の風景を撮り始めますが、皮肉にも福島では事故が起きてしまいます。
今回山下は、1984年インド、マディア・プラデーシュ州の州都ボーパールで起きた、世界最悪の化学工場事故を追った新作「Bhopal/1984」を発表します。
これと同じ年に生まれた山下は、事故に強い関心を持ちます。29年が経過し、現在は植物が生い茂る工場跡地には、当時の被害の大きさを物語るものはありませんが、今なお、漏れ出した化学物質による、周辺住民への健康被害が続いています。写真に写る僅かに生き残った人々のポートレイトとスラムの生活。そこに生活する人々の口からは、まるで昨日の事のように事故の体験が語られ、依然としてその爪痕が深く残っていることに気づかされたといいます。
日本で生まれ育った山下が、ボーパールに行きこれまで接点の無かった事件になぜ関わろうとするのか。その眼差しの行方を、じっくりとご覧ください。

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■プロフィール
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山下隆博 Takahiro Yamashita
写真家

1984年 北海道生まれ
2005年 日本写真芸術専門学校二部卒業
2011年 第4回写真「1_WALL」ファイナリスト
現在はインドや河川、原発問題などを主なテーマとして東京にて活動

個展
2012年「多摩川をなぞる」Place M/東京
2012年「わすれて、わすれないで、」TAPギャラリー/東京
2011年「奇跡の傍らで眠る」810ギャラリー/大阪
2010年「Suicide Spiral-tears and birds twittering-」
    ニコンサロン/東京、大阪
2009年「この流れの彼方-多摩川-」トーテムポールフォトギャラリー/東京
2007年「多摩川の陽々」コニカミノルタプラザ/東京

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■ギャラリーについて
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リクルートホールディングスは、メセナ活動の一環として、東京銀座に「クリエイションギャラリーG8」と「ガーディアン・ガーデン」の2つのギャラリーを運営しています。
「クリエイションギャラリーG8」は、グラフィックデザインに焦点を当てたデザインギャラリー。「デザインとコミュニケーション」をテーマに、国内外を代表する作家から、先鋭的な送り手の作品をご紹介しています。
展覧会ごとに「クリエイティブサロン」というトークショーを開催するなど、作品だけでなく送り手の発想や行動の背景・過程を分かりやすくお伝えできるスペースを目指しています。
1985年に「G7ギャラリー」としてオープンして以来、広告・グラフィックデザイン・アートを通じて、来場者の方々に「コミュニケーション」の原点を考える場として親しんでいただいております。
また、「ガーディアン・ガーデン」は若手クリエイターに表現する「機会」と「場所」を提供することを目的に1990年にオープン。
グラフィック、写真を中心としたコンペティション・ギャラリーとして、公募展を中心に活動を展開しています。

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