ライフスタイルに合わせたメガネを提案しているメガネショップ「アイメガネ」を展開するアイジャパン株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:澤田泰行)は、この度、コーポレートロゴマークを制定、2020年6月より、ホームページ等でコーポレートロゴマークの使用を開始いたしました。
アイジャパン株式会社は、1964年に埼玉県秩父市において、柱時計・置時計を主とした腕時計が1本も無い小さな個人経営店舗「秩父の和光」として創業し、2019年11月、おかげさまで55周年を迎えることになりました。現在はメガネショップ「アイメガネ」を埼玉県中心に関東42店舗に展開しています。
当社ではこれまで創業55周年を記念して、創業55周年記念ロゴマークの製作やモニターキャンペーンなど様々な企画を実施してまいりました。そしてこの度、新たなシンボルマークとなるアイジャパンのコーポレートロゴマークを制定しました。
アイグループの構成会社を意味する「i」と、「ジャパン」の頭文字である英語のブロック体の小文字「j」を組合わせて、デザイン化されたものです。社名にジャパン=日本が入っているため、日本地図をデフォルメしたように見えることも、決め手の一つになりました。
【アイジャパンの沿革】
1964年11月埼玉県秩父市内で柱時計・置時計中心にした小さな個人店「秩父の和光」を開店(創業)。翌1965年1月に(株)秩父の和光を設立し、代表取締役に澤田信三が就任しました。
その後、1972年5月に埼玉県浦和市にメガネ店「アイメガネ」をオープンし、メガネ専門店チェーン化の第一歩を踏み出しました。
そして、1994年12月創業30周年を機に埼玉県大宮市宮原町に本社ビルを建設し本社を移転するとともに、商号をアイジャパン(株)に変更、総合健康事業の推進を行ってきました。
2007年4月に代表取締役を澤田泰行が継承し現在に至っています。
【アイジャパン株式会社について】
私たちは、「目と耳のトータルケアショップ」として、長年培ってきた技術と親しみやすい接客で、お客様一人ひとりお好みに合った商品や情報の提供等、独自のサービスを展開しております。
そして、「本当の視え方・本当の聴こえ方」について、お客様のライフスタイルに合わせた提案をしています。各店舗には認定眼鏡士・認定補聴器技能者などの有資格者、メガネレンズメーカー「HOYA」が認定するキャリアグラスアドバイザーを多数配置しており、豊富な眼鏡知識と測定・加工・調整等の高い技術力を支えに、お客様のご要望にお応えする快適なメガネを販売しています。
■アイグループシンボルマークのご紹介
【アイグループ】
英語のブロック体の小文字「i」の音が「アイ」であることから、アイグループの「アイ」を象徴しています。そのうえで、「i」は人の形状に似ており、「人の左側にあるハート」すなわち「心臓」=「信三(創業者の名前)」が隠れています。このシンボルマークが使われ始めた頃は、テレホンメガネの更生に取組んできた時期でもあったため、テレホンメガネの変更後の屋号であった「ハートメガネ」と「アイメガネ」との融合・一体化を願った思いも込められると、読み取ることが出来ます。
https://www.ai-group.net/
【アイコミュニケーション株式会社】
英語の筆記体の小文字「i」と「c」を組合わせてデザイン化されたものです。既存事業としての歴史を重ねるアイメガネのストアカラーの赤と、新たな事業会社であることをイメージして新鮮さを象徴する青で表現されています。組み合わされてできたデザインは、通信事業の電波の「波」のようにも見えることから、事業内容が黙示的に表現されています。
https://www.ai-communication.co.jp/
【アイウェルネス株式会社】
英語のブロック体の小文字「i」と「w」を組み合わせてデザイン化されたものです。「i」はアイグループ事業会社であることを表すとともに、来所されるお客様の体調が休息を求める、いわば赤信号の状態に近いことを黙示しています。そんなお客様の体調が、アイウェルネスをご利用になられることで滞在期間の経過とともに徐々に回復され、退所される頃には若々しい新緑をイメージした緑色=青信号の状態になられることを願って、左から右に来所(赤)から滞在(薄い緑)そして退所(濃い緑)へと色の変化が、表現されています。
https://www.izu-wellness.com/
【会社概要】
会社名 アイジャパン株式会社
代表 代表取締役 兼 社長執行役員 澤田泰行
資本金 1億円
設立 1964年11月
所在地 埼玉県さいたま市北区宮原町1丁目505番地1
電話番号 048-660-1111(代表)
URL https://www.aijapan-net.co.jp/