2022年03月01日

明光義塾企画・監修×文理コラボ教材『毎日ちょっと 365日ドリル英語』3月発売開始

株式会社明光ネットワークジャパン   https://www.meikonet.co.jp/

 個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山下 一仁)が企画・監修した、小学生向け家庭学習用教材『毎日ちょっと 365日ドリル英語』が、株式会社学研ホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:宮原 博昭)のグループ会社、小中学生向け学習参考書の出版社である株式会社文理(本社:東京都品川区、代表取締役社長:土屋 徹)より、3月に発売されます。

 

 

[書籍概要]
書名:『毎日ちょっと 365日ドリル英語』
編:株式会社文理
定価:1,320円(本体1,200円+税10%)
発売日:2022年3月3日頃
判型:A4判/100 ページ
付録:英語音声(音声配信)
発行所:株式会社文理
特設サイト:https://portal.bunri.jp/365drill.html

『毎日ちょっと 365日ドリル英語』企画の背景
 学習指導要領の改訂により、小学校から英語の教科化が始まりました。中学1年生は、小学生で学んできたことを前提とした授業が行われ、中学校卒業までに習得すべき語彙数も大幅に増えています。定期テストの出題傾向も含め、英語教育が大きく変化しています。
 このような変化に対応し、小学生以降も必要となる単語の覚え方を身につけ、「やればできる」の記憶をつくる体験をしていただけるような、教材を企画しました。

 

『毎日ちょっと 365日ドリル英語』の特長

1.分野別に学習できる
①~⑥の計6冊で、小学校で習う700語を習得できます。分野別になっているため、興味のあるテーマから単語学習を始めていただくことが可能です。

【シリーズ構成】
①日付・教科・職業
②数・動物・家族
③建物・食べ物・からだ
④行事・スポーツ・文房具
⑤国・乗り物・果物
⑥動作・状態・その他

 

2. 明光式で確実に身につく


明光義塾でも活用している、記憶に残りやすくするための「単語の覚え方」を教材にし、塾生以外の方にも利用いただけるようにしました。
人間の脳は、「たくさん出会う情報は大切なもの」と認識して、記憶できるようになっています。そのため、大切なのは覚えたい単語に最低でも「1週間毎日出会うこと」です。
1週間10個の単語を毎日様々な方法で繰り返し学習することで、記憶を定着させます。

 

3.机に向かう習慣が身につく
1日1ページ、1回10分程度で進めることができる教材のため、「毎日ちょっと」の学習習慣が身につきます。

 

4.聞く力を高める
全ての単語に音声が付いており、合わせてリスニングテストで確認することもできるため、正しい発音やリスニング力を身につけることができます。

 

 

【株式会社文理】
会社名:株式会社文理
所在地:〒141-8426 東京都品川区西五反田2-11-8
代表者:土屋 徹
設立:1950年
会社HP:https://www.bunri.co.jp/
事業内容:小学生・中学生・高校生用の学習参考書・問題集、塾専用教材、学校採用図書教材等の出版・販売

【株式会社明光ネットワークジャパン】
会社名:株式会社明光ネットワークジャパン
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル30F
代表者:山下 一仁
設立:1984年
会社HP:https://www.meikonet.co.jp/
事業内容:日本初の個別指導塾「明光義塾」を中心に複数のブランドを展開する教育事業を運営。各事業ブランドのフランチャイズ展開。