2013年01月17日

『リクナビNEXT Tech総研』の研究レポート なぜMicrosoft MVP受賞者たちはgloopsに転職したのか ~大手SIer、フリーランス、ソフトハウスetc.からの転身~

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■人を育て、社内技術を底上げする役割
なぜMicrosoft MVP受賞者たちはgloopsに転職したのか
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Windowsテクノロジーで構築されたgloops(グループス)のソーシャルゲーム開発環境。Windowsエキスパートの称号「Microsoft MVP」が何人も働いているということも、優れた環境を物語る指標です。なぜ彼らはgloopsに集まったのでしょうか。『Tech総研』編集部はその称号をもった同社のエンジニアたちにその理由を尋ねました。
 
Microsoft Most Valuable Professional(Microsoft MVP)のタイトルホルダーである渋木宏明氏は、マイクロソフト社がこのタイトルを初めて日本人エンジニアに与えたときに選ばれた一人です。
Microsoft MVPの国内一期生であり、最初はWindows SDKで受賞、2003年からは Visual C#でタイトルを保持し続けています。
 
MVPはいわゆる業界のベンダー資格とは別のもの。渋木氏に言わせると「技術力の高さというよりは、マイクロソフト技術を広く世間に知らしめる上で影響力のある人を称える称号」といえます。
しかし単なる資格試験をパスするよりも、この称号を得るのは難しいかもしれません。
 
渋木氏以外にも、Microsoft MVP for Visual C#を受賞している尾上雅則氏、国内では初めてのMicrosoft MVP for SQL Azureのタイトルホルダー・大和屋貴仁氏も同社で活躍しています。
 
これほどの屈強のWindows戦士たちが、なぜいま、ソーシャルゲーム開発に燃えるのでしょうか。
本レポートでは、その理由と彼らの活躍についても詳しくお伝えしています。
 
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