2013年04月03日

POP&GOがWebページインサータで「なりすまし」不審者を完全シャットアウト

SKY-NETWORK株式会社   http://sky-network.jp/
SKY-NETWORK株式会社(静岡県静岡市)は、自社が運営するWebサイト対面通信クラウド「POP&GO」で、ホームページ上で利用者と運営者(店員・スタッフ)とがテレビ会話で対面している間に限り利用を許可することができるWebページインサータ(非公開ページ対面認証開示)を世界で初めてクラウドで実現。
 
POP&GOとは、同社が独自開発したWebサイト対面通信技術とNTTコミュニケーションズ社のBizCITYホスティングにより、ホームページ利用者と運営者とがホームページ上で音声会話やテレビ会話による対面販売、対面サービスを可能にするクラウドサービス。
 
【市販薬のネット販売で安全性と利便性を両立】
医薬品購入者は、自宅から行きつけの薬局のホームページで薬剤師の対面問診を受け、受診者の病状などから第一類医薬品や第二類医薬品の服用が適当と薬剤師が判断したとき、薬剤師は一般開示していない非公開の医薬品購入ページを受診者に一時開示し、指定の薬をその場で購入いただくことを可能にする。
現在、一般用医薬品のネット販売に関する新ルール策定に向け各機関で検討会が設けられ議論を進めているが、POP&GOはネット販売や店頭販売と言った販売形態にかかわらず、行きつけの薬局のホームページにアクセスし薬剤師の対面問診を受け、薬剤師は相手の顔色や表情などから症状や体質に合った薬や服用のアドバイスをその場で伝え、専門家の管理のもと適正かつ安全に薬を購入できるというもの。また、「なりすまし」など不審者をシャットアウトする効果も期待される。
まさに、対面販売の原則に則った安全性と利便性を両立させたネット対面販売を実現。
 
【インターネットバンキングでの「なりすまし」対策】
ログイン画面を公式公開ページに置かずとも、対面するオペレータ(行員等専門スタッフ)による対面認証(本人確認)によりログイン画面が開示されサービスをご利用いただくことができる。たとえID、パスワードがウイルス等で外部流出していたとしても本人しかログインできない仕組みを可能にした。
昨年11月、大手銀行のインターネットバンキングで暗証番号などの入力を求める偽画面が表示され、入力した個人情報が悪用され不正に顧客の口座から出金されるという事件が発生したが、いまだ根本的な対策に至っていないのが実情である。
警察庁や銀行は、利用者に対し、画面には絶対に入力しないよう注意するとともに、最新のウイルス対策ソフトを導入するよう呼びかけてはいるが、偽ウイルス対策ソフトも出回っているなど、何を信用してよいか安心・安全を担保できない現状に一石を投じるものになりそうだ。
ネット上でもお客様と対面することで、安全性と利便性を両立させるネットサービスを可能にした。
 
毎年新たに生み出されたウイルスは約4億300万種、1日平均で約110万種類のウイルスが作られている(シマンテック:2012年9月に同社が検知したウイルスやスパムの状況取りまとめより)とのこと、トレンドマイクロ社でも「ウイルスのひな型となるキットがネット上で出回っており、素人でも簡単に作成できる」と現状に警笛を鳴らしている。
 
人間関係を疎遠にしてきたネット社会。テクノロジーへの過信がネット文化を放置してきたゆえんで様々な問題が後を絶たない。如何にテクノロジーが進化しようとも「人間と技術の共存と融合」こそが、真の安全を支えるものと考える。
 
SKY-NETWORK株式会社
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