2016年03月23日

スマートメディカルがWeb Empath APIをリリース -国内初となる感情解析Web APIの提供を開始-

スマートメディカル株式会社   http://smartmedical.jp/

 音声気分解析技術を活用したセルフケアツールを提供するスマートメディカル株式会社(本社:東京都、代表取締役:柴﨑 望、以下、スマートメディカル)が2016年3月23日にWeb Empath APIをリリースしました。

Web Empath APIとは?

 Empathは、音声の物理的な特徴量から気分の状態を独自のアルゴリズムで判定するプログラムで、数万人の音声データベースを元に喜怒哀楽や気分の浮き沈みをリアルタイムで判定します。今回、スマートメディカルはEmpathをWeb API化。Webサイト上にJava Scriptのコードを埋め込むだけで簡単に気分解析技術が導入可能となりました。また、APIのURLにWAVEファイルを送るプログラムを用意すると、Linux、Windows、iOS、AndroidOS等プラットフォームを問わずにEmpathの組み込みが可能。M2M、IoTのセンサーとしても手軽に音声気分解析技術がご利用頂けます。
  https://www.webempath.net/よりWeb Empathご利用のお申し込みを頂くと、1ヶ月間無料でAPIをお試し頂けます。

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https://www.webempath.net/ より簡単にAPIの申し込みおよび使用が可能。

 

Empath とは?

 スマートメディカル社が開発した「Empath(R)」は音声から発話者の気分の状態を独自のアルゴリズムで判定し、気分状態を測定する技術です。東京大学、奈良先端科学技術大学院大学での研究領域や株式会社NTTドコモの被災地支援事業で採用されました。2015年3月には、本技術を活用した取組みが第一回ジャパン・レジリエンス・アワード(一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会より)で最優秀賞を受賞。またEmpath技術を利用したストレスチェック義務化対応アプリ「じぶん予報」は2015年12月のMCPC award 2015のプロバイダー部門において優秀賞を受賞。さらに、Empathを利用したこれまでの事業が評価され、2016年3月には第29回優良企業表彰式(主催:社団法人 東京都信用金庫協会、しんきん協議会連合会、東京事業経営者会)において、スマートメディカルが最優秀新興企業賞を受賞しました。

 

<スマートメディカル株式会社概要> ( http://smartmedical.jp/
スマートメディカルは、からだとこころによりそう医療の実現をめざし、PCC(プライマリケア・クリニック)事業とICTセルフケア事業を展開しています。PCC事業は、駅ナカや駅前など生活動線上の立地に「かかりつけ医」機能を持つ多診療科クリニックを集積し、病気の予防に貢献することを目的としています。ICTセルフケア事業は、音声から気分状態を可視化するエンジン「Empath®(エンパス)」を利用し、メンタルヘルス対策やマーケティング等に役立つアプリケーションを開発しています。本技術は震災後の仙台市の仮設住宅でのプロジェクトでも採用され、利用者の気分状態を検知し、ストレス対処やスタッフの離職率低減に貢献しました。
・設立     :2010年11月26日
・本社所在地  :東京都千代田区紀尾井町3番8号
・代表者    :代表取締役 柴﨑 望
・資本金    :2億3,620万円(資本準備金を含む) ※2015年1月現在
・事業内容   :PCC(プライマリケア・クリニック)事業、ICTセルフケア事業

■本リリースに関する問合せ先
スマートメディカル株式会社 ICTセルフケア事業部 下地(しもじ)
TEL   :03-3230-4010
Email  :pr@smartmedical.jp