2011年12月14日

◎中2の私が「普通の中学生」から「真の受験生に」!?◎ ~実際の入試をバーチャル体験できる「仮想高校入試」を実施~

株式会社俊英館   http://www.shuneikan.co.jp/
【進学塾 俊英館Flex (フレックス) 埼玉南部エリア】
進学塾「俊英館Flex」では、中学2年生対象に「仮想高校入試」を埼玉南部エリアの各校舎で実施。教科書改訂元年となる来年1月、「もし今年が受験だったら」の仮定のもと、実際の受験を仮想体験。
 
 
株式会社俊英館(本部:東京都板橋区)が運営する進学塾「俊英館Flex」の埼玉南部エリア18校舎では、この冬、「もし今年が受験だったら・・・」の仮定のもと、生徒・保護者が「高校入試」を仮想体験できるイベントを実施。多くの私立高校で入試が行われる1月22日(日)に「筆記試験」を行います。筆記試験の結果と調査書等の内申も踏まえたうえで、2月1日(水)に「合格発表」と、本番さながらの高校入試が体験できる俊英館恒例のイベントです。
 
来年、2012年度より中学校の教科書が改訂され、教科書のページ数が大幅に増加し、学習内容も難しくなります。
また、これまでは学年が上がるにつれ減少していた主要5教科の授業時間数も、改訂後には逆に中学3年生が一番多くなります。「受験は3年生になってから」といった従来のスタイルでは、中学3年生の学習内容で手一杯になり、1年生、2年生の復習になかなか手が回らないことも予想されます。
 
 
その中学校教科書改訂元年を控えた中学2年生。本番の受験を制するには、いち早く受験生としての意識を持ち、今のうちから、日頃の学習の成果が現れる通知表や、会場テストの結果を伸ばしていくことがカギとなります。しかし、受験までまだ1年以上ある中学2年生に、「受験を意識しよう!」と促しても、その意図は理解しづらいかも知れません。そこで俊英館では、いち早く「真の受験生」としての意識を持ってもらえるよう様々な仕掛けを用意しています。
 
このイベントでは、実際の入試と同様に、次の一連の流れを体験することができます。
①志望校選定
②進路面談
③願書等必要書類提出
④筆記テスト(制服着用・5科or 3科の記述式)…埼玉県立入試対応のため作文も含む。
⑤合格発表(受験番号掲示)
⑥受験後のアドバイス
 
まず、志望校選定にあたり、高校入試情報が詰まった情報誌を全員に無料で配布。希望高校のパンフレットも用意し、選定の資料とします。また、入試の仕組みをプロジェクターで映写しながら分かりやすく学習できる機会として、「受験講座」を実施。その後「志望校調査書」を提出し、実際の受験生と同様の「進路面談」を実施します。出願校決定の際には、合格基準をもとに会場テスト・塾内テストの結果も交え対応します。出願については、願書、自己推薦書を実際の入試を意識し記入・提出をして頂きます。筆記テスト当日に用事等で不参加となる生徒には、振替受験願を提出してもらいます。その後、「受験票」を受け取り1月22日の受験日本番を迎えます。合否の判定は、筆記・調査書を加味し、2月1日に校舎の掲示で発表。一通りの流れが終了した後には、受験後の学習アドバイスを丁寧に行います。
 
一足先に入試を仮想体験し現実を知ることで、入試の厳しさを実感し「普通の中学生」から「真の受験生」へと意識改革できる絶好の機会となります。なお、今回の「仮想高校入試」は俊英館生だけでなく、一般の中学2年生にも無料で受験いただくことができます。
 
[仮想高校入試]
実施日程:12月より受講受付開始(受付中)
日程:志望校調査提出 12月30日まで(その後の提出も受け付けます)
進路面談・願書提出 1月21日まで
筆記テスト 1月22日
合格発表  2月1日(その後の学習アドバイスは随時)
参加料:無料
特典:「高校入試情報誌」「入試基礎資料(内申・偏差値の目安)」の無料配布。学習アドバイス。
開催校舎:埼玉南部エリア18校舎
藤沢駅前校、狭山入曽校、狭山ヶ丘校、所沢山口校、小手指校、新所沢校、新座中央校、上福岡校、
入間中央校、飯能校、日高中央校、大宮指扇校、北坂戸校、南大塚校、狭山中央校、新狭山校
鳩ヶ谷校、草加谷塚校  
 
■俊英館Flex(フレックス)( http://www.shuneikan.co.jp/ )
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「俊英館Flex」は、”夢をチカラに、未来をカタチに”をスローガンに、首都圏に45校舎を展開する小・中・高生対象の総合進学塾。「集団授業」「個別指導」「自立学習」という3つの学習スタイルを組み合わせることで、生徒の成績や志望校、各家庭のニーズにあった学習方法を選択できる。入試や定期テストに向けた指導はもちろんのこと、「どんな大人になりたいか?」「なぜいま勉強するのか?」を一緒に考える「キャリアデザイン講座」を定期的に実施し、子どもたちの将来を見据えた学習指導を提供している。
 
【会社概要】
 ■会社名 株式会社俊英館
 ■代表者 田村 幸之
 ■資本金 4,500万円
 ■設 立 1984年(昭和59年)3月
 ■所在地 〒173-0037 東京都板橋区小茂根4-9-2 セガミビル3F
 ■TEL 03-5917-3711(本件に関するお問合せは04-2938-2905まで。受付:14:00~22:00)
 ■FAX 03-5917-3713
 ■URL http://www.shuneikan.co.jp/
 ■Email marketing@shuneikan.co.jp
 ■事業内容 学習塾、語学教室等教室施設の運営
<学習塾>
・総合進学塾 俊英館Flex [フレックス]
・個別指導専門塾 個一 ( http://www.koichi.cc/ )
・中学受験専門塾 鉄能会 ( http://www.tetsunokai.com/ )
・小学受験専門 鉄能会キッズ ( http://www.tetsunokai-kids.com/ )
<語学教室>
 ・西宮インターナショナルスクール ( http://www.nishinomiyains.jp/ )
<保育事業>
 ・稲毛すきっぷ保育園 ( http://www.skip-hoikuen.com/inage/ )
・両国すきっぷ保育園 ( http://www.skip-hoikuen.com/ryougoku/ )
 
【本件に関するお問い合わせ】
 ■会社名 株式会社俊英館
 ■担当者 マーケティング部 小池、町田
 ■TEL 04-2938-2905 (受付:14:00~22:00)
 ■FAX 04-2938-2907
 ■Email marketing@shuneikan.co.jp