2011年09月06日

「つくるウェブ EarthquakeNotifier」提供サイト http://www.tsukuruweb.com/software

つくるウェブ   http://www.tsukuruweb.com/
「つくるウェブ」では、Twitterのリアルタイム性、ソーシャルグラフを生かし、実世界と同じコミュニケーションができるアプリを開発しています。
今回、日本に多大な被害をもたらした地震を題材にアプリを開発しました。
ご紹介する「つくるウェブ EarthquakeNotifier」は、緊急地震速報botやリツイートの情報を基に緊急地震速報発令を認識し、利用者のPC画面上にポップアップ表示して注意を促すアプリです。Twitterの豊富なリソースとリアルタイム性を活用しているため、安定してTVや携帯の緊急地震速報より早く通知できます。
 
 
また本アプリは、ポップアップを表示する機能だけではなく、本アプリ利用者によるツイート機能があります。本アプリ利用者は、ツイート機能を用いることで、フォロワーに対して地震発生前に注意を促したり、地震発生後に地震状況を共有できます。
また専用ウェブサイトにアクセスすることで本アプリ利用者間でも地震状況を共有できます。
本アプリは特に地震の際に1人でPCを利用されている方から、「便利であった」「不安解消できた」との声を頂きました。つくるウェブではその理由を「実世界と同じコミュニケーション」ができたためと分析しています。
例えば、緊急地震速報通知機器を設置した学校などでは以下のコミュニケーションが起こります。
 
 
■実世界のコミュニケーション
(1)緊急地震速報を取得
(2)先生は生徒に注意を呼びかける
(3)避難
(4)地震発生
(5)生徒間や家族の安否確認
 
 
一方、本アプリ利用者は、以下のコミュニケーションを行います。
 
 
■本アプリによるコミュニケーション
(1)本アプリにより緊急地震速報を取得
(2)ツイート機能によりフォロワーに注意を呼びかける
(3)避難
(4)地震発生
(5)ツイート機能でフォロワーの安否確認、
   専用ウェブサイトから本アプリ利用者の安否確認
 
 
地震発生時は、1人で行動すると不安感が増すものです。
1人でいる時も実世界と同じコミュニケーションをTwitter上で自然に行なえることで本アプリ利用者は安心感を得れたのと考えます。
 
 
実際に地震が起こった際の専用ウェブサイトでの本アプリ利用者間コミュニケーションは以下のようになっておりました。
 
 
本ソフトウェアは、スマートフォンで最速の通知を目指し、iPhoneアプリ版、アンドロイドアプリ版の開発も進めております。
試算ではiPhone用緊急地震速報通知アプリより、10秒程度早く通知できることとなります。
これにより、地震被害が最小限にできるようになると考えております。