2011年11月25日

3.11以降も売上二桁増の人気焼鳥店 創業42年目の老舗「やきとり宮川」が 11月21日、四ツ谷店をオープン!

有限会社宮川商店  
1949年、鶏肉専門の卸問屋として創業し、1969年、茅場町に焼鳥店をオープン。3年前には溜池山王にも出店し、開業以来、専門店ならではの味づくりを追求してきました。そしてこの度、四ツ谷で新たな挑戦をスタートします。希少部位も取り揃えた自慢の焼鳥、一品料理と、月替わりでご提案する酒との絶妙なマリアージュをお楽しみください。
(有)宮川商店 代表取締役・星浩司
 
■プレスリリース(※詳細は下記ご参照ください)
http://www.j-roi.net/FS/contents/pdf/miyagawaC.pdf
 
●鶏を知り尽くした職人による“絶品焼鳥”と
オリジナリティ溢れる鶏料理の数々
 
銘柄鶏である「水郷鶏」を用いた焼鳥は、常時20種類以上をご用意。「血肝」や「ささみ」、
「かしわ」といった定番にはじまり、「肩トロ」や「さえずり」、「かぶり」などのレアな部位
までを揃えています。料理長を務めますのは、茅場町時代から「宮川」を支えてきた柴田勲料理長。
瞬間最高温度は1000度以上という炭火を巧みに操り、最高の焼き加減でご提供します。
 
●来るたびに、新しい魅力を再発見。
頻繁に入れ替わる酒や一品料理にも注目!
 
脇を固める一品料理も、オリジナリティに富むのが「宮川」の魅力。「卵黄の味噌漬け」や
「宮川の煮込み」など茅場町時代からの人気メニューに加え、新名物の「鶏塩麹スープ」など、
通をも唸らせる逸品揃い。おいしさを引き出す「蔵工房」作の器が、料理を彩ります。さらに、
酒との組合せも自由に楽しんでいただきたいとの考えから、今月の前割焼酎や日本酒、
ワインなど、月替わりで変化する酒のラインナップにもこだわりが。料理と酒の、
最高のマリアージュを提案していきます。
 
●一枚板のカウンター越しに、職人が調理。
凛とした空気感が漂う、高級感溢れる佇まい
 
客席は、全長4m以上ある一枚板のカウンター席を主役に、グループやご家族連れでもご利用しやすい
テーブル席もご用意。仕切りのないオープンキッチンで、寿司店さながらの調理の臨場感を味わえます。
上質で高級感のある内装ながら、客単価は5,000円と、日常使いの店を目指します。
 
■店舗情報
店名:やきとり宮川 四ツ谷
住所:東京都千代田区六番町15-2 1階
アクセス:JR・東京メトロ四ツ谷駅から徒歩1分
TEL:03-3221-4833
営業時間:11:30~14:00(13:00L.O.)、18:00~23:00(22:30L.O.)
定休日:年中無休
店舗規模:25坪・44席
客単価:昼1,000円・夜5,000円
 
●主なメニュー
(お料理)
焼鳥 1本290円~
卵黄の味噌漬け 300円
鶏刺し3点盛り 900円
鶏塩麹スープ 350円
鶏スープかけご飯 680円
おまかせ串コース(5本1,500円、10本3,150円)
ランチ 各1,000円
 
(お酒)
生ビール(小)500円
今月の日本酒 650円~
今月の前割焼酎 750円
今月のワイン(グラス)680円
 
【本件に関するお問い合わせ及び取材のお申し込みは、店長:星(ホシ)までお願い致します】 
電話:03-3221-4833 E-mail: miyagawa@wine.ocn.ne.jp