2012年03月28日

データ連携ミドルウェア「DataSpider Servista 3.0」 財団法人 全国地域情報化推進協会(APPLIC) の地域情報プラットフォーム準拠製品として登録

株式会社アプレッソ   http://www.appresso.com/
株式会社アプレッソ(本社:東京都文京区、代表取締役社長 長谷川 礼司、以下 アプレッソ)は、同社の開発・販売するデータ連携ミドルウェア製品「DataSpider Servista 3.0」を、財団法人 全国地域情報化推進協会(APPLIC、以下APPLIC)の地域情報プラットフォームのサービス基盤の準拠製品として申請し、登録が完了したことを発表します。本製品の従来バージョン2.4はすでに準拠製品として登録されていますが、今回は最新バージョン3.0でも登録されました。
 
財団法人 全国地域情報化推進協会(APPLIC)は、地方公共団体の情報システムの抜本的改革や、地方公共団体内外の地域における多数の情報システムをオープンに連携させるための基盤の構築を推進しており、地域情報化の基盤となる公共ネットワークの更なる整備や相互接続の促進、各都道府県を結ぶ全国公共ネットークの構築を推進しています。 アプレッソでは、DataSpider ServistaがAPPLICの準拠登録製品(サービス基盤)に登録されたことで、地方公共団体、地方公共団体の関連分野での情報システムの開発効率化やコスト削減のためのツールとしてDataSpider Servistaをさらに活用いただけるように販売推進していきます。
 
【地域情報プラットフォーム準拠申請登録情報】
 
APPLIC登録番号 [K000627-0002] 
登録製品 DataSpider Servista3.0
準拠登録製品一覧 (サービス基盤)                http://www.applic.or.jp/pf/entry/kiban.html
DataSpider Servista登録情報(サービス基盤) http://www.applic.or.jp/pf/entry/checklists/K000627-0002.pdf
財団法人 全国地域情報化推進協会(APPLIC) http://www.applic.or.jp/
 
【DataSpider Servistaについて】
 
DataSpider Servistaは、システムの接続方法やフォーマットの違いを意識することなく、素早く簡単に「つなぐ」ことができるデータ連携ソフトウェアです。プログラミングの高い知識を必要としないGUI開発環境を提供し、SAPやLotus Notes、データベースといった様々なタイプのデータを手軽に接続できるアダプタを介して、データ連携の自動化と業務の効率化を支援します。
DataSpider製品Webサイト  http://dataspider.appresso.com/
 
 
 
【株式会社アプレッソについて】
 
本社:〒112-0014 東京都文京区関口1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル2F
代表取締役社長  長谷川 礼司    設立: 2003年12月   資本金: 2億6700万円
 
「つくる」から「つなぐ」をコンセプトに、データ連携ソフトウェア「DataSpider」、ビジネスプロセス連携製品「DataSpider BPM」、スケジュール連携「PIMSYNC」製品の開発・販売・サポートを行っています。主力製品のデータ連携ソリューション 「DataSpider」は発売以来、国内1500社以上のお客様にご導入いただいております。(2012年2月現在) アプレッソは、多くの販売パートナーとの協業により、広範な業種、業態の企業ユーザーの開発生産性とコスト削減に貢献するソリューションを提供しています。
 
 
 
【ニュースリリースに関するお問い合わせ】
 
■株式会社アプレッソ     企画部 担当:伊藤、桑田
TEL: 03-4321-1111         FAX: 03-4321-1112     E-Mail:info@appresso.com 
アプレッソWeb:        http://www.appresso.com/
 
 
 
【商標関連】
 
・APPRESSO、DataSpider、アプレッソ、データスパイダーは株式会社アプレッソの商標です。
・その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。