お茶の発祥地・雲南省で自然の生態系に則って生長する希少価値の高い、樹齢300年以上の古樹茶に特化した、プーアル茶及び紅茶ブランド「Long Shu Premium Tea Brand」を展開しているエコルッソ株式会社(本社:横浜市青葉区、代表取締役:渡邊 諭)は、この度、幻の最高級プーアル茶ブランド『浮生半日(ふせいはんにち) 』の日本総代理として、世界に先駆け、12月3日より日本で先行販売を開始いたします。
プーアル古樹茶の最高峰ブランド「浮生半日」とは
中国雲南省の海抜2000メートル以上の深い山中で育つ、野生の古茶樹から作られたプーアル茶です。そのふるさとは、人の痕跡が一切見当たらない大自然の中にあり、悠久の歴史の中で繁栄と進化を経て、古茶樹は大自然から汲み取った栄養分とそのすぐれたエキスを人々にもたらしています。茶の質や味は地域によって千変万化。茶を飲む者を夢中にさせ、茶を欲さずにはいられなくなるのが「浮生半日」です。
生命をつないできた 野生プーアル古樹茶にしか持ち得ない茶気(茶エネルギー)
神秘的なヴェールに包まれてきたプーアル茶。もう一つのシルクロードとして1千年以上も昔から使われてきた「茶馬古道」と呼ばれるお茶の交易路を経て、人々の生命をつないできたプーアル茶。樹齢300年以上の野生古樹茶にしか持ち得ないエネルギーが存在し、通常のお茶と比べ、体にもたらす良い効能が大変に高いことが分かっています。プーアル茶は、お茶の発祥地とされる中国・雲南省を原産地とする茶樹の葉から作られ、摘みたての緑茶を自然発酵させた「後発酵茶」です。茶の中で唯一生き続けるお茶、つまり発酵保存食同様、長期保存が可能です。そのため、古くから“薬用や栄養摂取のためのサプリメント”として飲用され、秘薬として歴代皇帝へ献上され、またチベットや辺境に暮らす少数民族の健康を守り、生命をつないできました。また、お茶の中のワインとも呼ばれ、年数を重ねるほど味わいが深まり、美味しさが増していきます。
各国首脳を魅了し、投資家からも熱烈ラブコール!
浮生半日はこれまで門外不出のプーアル茶として、飲むことを許された一部の人間にしかその姿を見せず、貴重なプーアル茶として、コレクターの間では幻のブランドとまで称されたほど。2008年に中国政府が定めた国家基準の制定により、世界最高規範モデルとなるべくブランドとして、浮生半日プロジェクトが立ち上がりました。2011年には政府系ファンドである中国文化産業投資基金の設立に伴い、政府から各国首脳陣への贈答品として贈られています。
そしてこの度、いよいよそのヴェールを脱ぎ、毎年、各商品を1000個ずつのみ限定販売され、そのうちのIDナンバー1~100番までを日本の皆様にご提供させていただきます。現在、中国の投資家の間でこぞって大注目の野生プーアル古樹茶への投資ブームが過熱しており、最高規範モデルとなる浮生半日はまさに投資的側面においてもぜひご注目いただきたいブランドです。
今だからこそ、安心して美味しく飲むことができる「Premium Pu’er Black Tea」として、大自然からいただく健康と美をお届けします。
<ロンシュプレミアムティーブランドの特徴>
1.自然の生態系の中で生長している樹齢300年以上の古茶樹の茶葉から作られた希少なプーアル茶であること
2.生産から携わり、少数民族の茶農家からの直接仕入により、一般市場には出回ることのない、限られた人間にしか手に入れ、飲むことができないTOP of TOPの最高品質の茶葉であること
3.すべてSGS-TAIWANにて残留農薬検査に合格した安心安全な茶葉であること
<ロンシュプレミアムティーブランドのミッション>
中国科学院の研究チームの博士らと共に、2008年に中国政府が定めたプーアル茶の新しい国家標準に則り、新しい古樹茶のスタンダードを作るプロジェクトメンバーとして、本物のプーアル古樹茶の味と品質、本質、真の情報を伝える啓蒙活動をしています。また、100%ピュアな古樹が持つ茶エネルギーを通じて、健康と美に欠かせない大自然からのサプリメントとして、一人でも多くの人々にお届けし、こころ豊かな環境の一助となることを使命として活動しています。
【本件に関するお問い合わせ】
エコルッソ株式会社 担当: 渡邊 洋子(yoko@ecolusso.jp)
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