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2020年02月18日

フリーランスがお金の管理でストレスを感じる業務第1位は“確定申告” pasture(パスチャー)調べ 「フリーランスのお金の管理に関する意識調査」 65%以上のフリーランスが会計や経理業務に対して苦手意識あり

エン・ジャパン株式会社   https://corp.en-japan.com/

 人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営するフリーランスマネジメントシステム「pasture(パスチャー)」( https://www.pasture.work/ )は、全国のフリーランス男女780名を対象に、「フリーランスのお金の管理に関する意識調査」を実施いたしました。

 

 

pasture(パスチャー)調べ「フリーランスのお金の管理に関する意識調査」結果概要
★フリーランスの74.7%が確定申告を負担に感じていると回答。
★フリーランスの76.7%が“下請法”を知らないと回答。
★フリーランスの7割が“インボイス制度”による請求書の変更に不安を感じると回答。

Q1.フリーランスとしてストレスを感じる業務内容を教えて下さい。(n=780・複数回答方式)

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フリーランスがお金の管理でストレスを感じる業務第1位は「確定申告(53.6%)」
 全国のフリーランス男女780名を対象に、フリーランスとしてストレスを感じる、お金の管理に関連した業務内容を質問したところ、最も多かったのが「確定申告(53.6%)」、次に「収支の記帳(35.4%)」、「請求業務(24.6%)」と続きました。令和元年分の確定申告が始まるこの時期、多くのフリーランスがストレスを感じているようです。

 

Q2.あなたにとって確定申告は負担に感じますか?(n=780・単一回答方式)

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フリーランスの74.7%が確定申告を負担に感じていると回答。
 また、確定申告を負担に感じるか質問したところ、74.7%が「負担に感じる」(負担に感じる:38.8%、どちらかというと負担に感じる:35.9%)と回答しました。

 

Q3.あなたは確定申告する際に支払調書を必要としていますか?(n=780・単一回答方式)

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確定申告時に「支払調書」を必要としているフリーランスは約半数
 フリーランスや個人事業主などが報酬を受け取る際にクライアントから発行される(提出義務はない)「支払調書」。確定申告する際に必要としているか質問したところ48.7%が「必要としている」(必要としている:27.4%、どちらかというと必要としている:21.3%)と回答しました。また、「わからない」と回答したフリーランスが19.9%、約2割存在することが分かりました。

 

Q4.あなたは会計や経理業務に対して苦手意識はありますか?(n=780・単一回答方式)

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フリーランスの65%以上が会計や経理業務に対して苦手意識があると回答。
 会計や経理業務に対して苦手意識があるか質問したところ、65.2%が「苦手意識がある」(苦手意識がある:29.9%、どちらかというと苦手意識がある:35.3%)と回答しました。

 

Q5.あなたが会計や経理の知識を身につけるため、行っていることを教えて下さい。(n=780・複数回答方式)

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会計や経理の知識を身につけるための手法、第1位は「書籍」。
 前問にて、多くのフリーランスが会計や経理に苦手意識を持っていることが分かりました。次に、会計や経理の知識を身につけるために行っていることを質問したところ、最も多かったのが「書籍の購入(20.8%)」、次に「youtube(9.7%)」、「企業が提供する資料のダウンロード(6.5%)」と続きました。また、その他の意見としては「インターネットで検索」、「友人・知人に聞く」といった回答も見受けられました。
 一方で、「特になし」と回答したフリーランスは60.9%と、知識の取得に手をつけられていないことが分かりました。

 

Q6.あなたは“下請法”を知っていますか?(n=780・単一回答方式)

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フリーランスの76.7%が“下請法”を知らないと回答。
 払いの遅延や減額など、フリーランスが不利な扱いをされることが無いようにするための法律“下請法(※1)”を知っているか伺ったところ、76.7%が「知らない」(知らない:52.7%、どちらかというと知らない:24.0%)と回答しました。フリーランスを守る“下請法”について、未だ認知されたいないことが分かりました。

(※1)“下請法”について
 “下請代金支払遅延等防止法”。親事業者による下請事業者に対する優越的地位の濫用行為を取り締まるために制定された特別の法律です。法律上の下請事業者の中には、フリーランスで働く人たちも含まれます。どうしても発注者より立場が弱くなりがちなフリーランスですが、法律を知っていれば身を守ることができます。

 

Q7.あなたは“インボイス制度”により請求書が変更になることを知っていますか?(n=780・単一回答方式)

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フリーランスの78.2%が“インボイス制度“により請求書が変更になることを知らないと回答。
 “インボイス制度(※2)”により請求書が変更になることを知っているか質問したところ、78.2%が「知らない」(知らない:59.1%、どちらかというと知らない:19.1%)と回答しました。未だ認知が進んでいないようです。

(※2)“インボイス制度”について
 消費税10%への引き上げにともなって、2023年10月1日より“インボイス制度”が導入されます。“インボイス制度”とは税金計算のベースとなる証票制度です。正式名称は「適格請求書等保存方式」で、適格請求書等の保存を仕入税額控除の要件とする制度です。

 

Q8.あなたは“インボイス制度”により請求書が変更になることに不安を感じますか?(n=170・単一回答方式)

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フリーランスの7割が“インボイス制度”による請求書の変更に不安を感じると回答。
 「“インボイス制度”により請求書が変更になることを知っている」と回答した方を対象に、請求書が変更になることについて不安を感じているか伺ったところ、70.0%が「不安を感じる」(不安を感じる:25.3%、どちらかというと不安を感じる:44.7%)と回答しました。

 

pasture(パスチャー)調べ「フリーランスのお金の管理に関する意識調査」
 フリーランスは自分のスキルや知識を活かした業務以外にも、必須となる業務が複数存在します。今回の調査結果により、お金の管理(経理・税金など)にかかわる業務に対して、苦手意識を持っているフリーランスが多数存在していることが分かりました。特に「確定申告」に対しては、不安やストレスを感じているようです。

 また、“下請法”や“インボイス制度”による請求書の変更など、フリーランスとして知っておきたい法律の認知度がまだ低いことが分かりました。フリーランスへの需要が増える続けている中、フリーランスが働きやすく、高いパフォーマンスを発揮できる環境を整える必要性を感じます。
(pasture事業責任者高澤真之介)

 

<調査概要>
有効回答数  全国のフリーランス男女780名
調査期間   2020年2月3日~2020年2月7日
調査方法   インターネットリサーチ

※本リリースによる調査結果をご利用いただく際は、「pasture(パスチャー)調べ」と付記のうえご使用くださいますようお願い申し上げます。

 

”企業とフリーランスの架け橋”フリーランスマネジメントシステム「pasture(パスチャー)」
 「pasture(パスチャー)」は企業における、フリーランスや業務委託の社員との契約・発注・請求業務などを一元管理できるクラウドサービスです。
契約、仕事の依頼や納品、請求管理、支払いをワンストップで行うことができます。
 
 今回の調査結果からも分かるように、お金の管理にかかわる業務に対して、苦手意識を持っているフリーランスは多いようです。「pasture(パスチャー)」は、フリーランスが持つ様々な不安を解決し、フリーランスが働きやすく、自身のスキルや知識を充分に生かせる環境づくりをサポートいたします。
また、”下請法”や”インボイス制度”などの企業がパートナーと仕事をする際、気を付けたい法律にも対応できるようサービス開発を進めています。
pasture(パスチャー)https://www.pasture.work/

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