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個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパン（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：山下 一仁）は、2024年2月1日（木）より、明光義塾のオリジナルキャラクター「サボロー」を使用した春の動画広告の配信を開始いたします。
2024年春の新広告は、【変わる、きっかけ。「原っぱ」篇】【変わる、きっかけ。「お母さん」篇】 】【いい塾は、紹介したくなる。篇】の３バージョン。変わることを決意した子ども、それを見守るお母さんとサボローの会話、「紹介したいところがある」というウワサを聞きつけ、それが塾のことだと気づかずに気になってしまうサボローのようすなどをコミカルに表現し、子どもたちの「変わる、きっかけ。」を応援する明光義塾のメッセージを伝えています。
■新動画広告 各シーン
【変わる、きっかけ。「原っぱ」篇】
【変わる、きっかけ。「お母さん」篇】
【いい塾は、紹介したくなる。篇】
明光義塾のオリジナルキャラクター「サボロー」は、2014年に誕生。子どもたちの勉強を邪魔しにくる困りもののはずが、憎らしくも愛らしい言動で人気になり、オリジナルグッズやフィギュア、書籍化などのブームを巻き起こしました。 一時期は姿を潜めていましたが、 2022年11月に明光義塾の公式キャラクターとして復活。「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」フィルム部門 Aカテゴリーでブロンズを受賞するなど、大きな話題となりました。
サボローの特徴
・勉強中、ふとした拍子に突然現れる。
・あの手この手を使って勉強をさぼらせようとする。
・勉強の邪魔をしたり、誘惑する目的で、
マンガ、お菓子、ゲームなどを所持している。
・人の心のスキに入り込むのがうまい。
・要領がいい、ちゃっかりもの。友だちが大好きなさみしがりや。
【サボロー公式X(旧Twitter)】@meiko_saboro
■明光義塾 2024年動画広告(サボロー) 概要
秒数：15秒
放映期間：2024年2月1日（木）～
放送地域：全国(Tver)、九州一部エリア(テレビCM)
視聴ページ：https://www.meikogijuku.jp/lp/lp04395/
■明光義塾40周年記念ブランドムービーも公開中！
明光義塾では、2024年1月より公式YouTubeアカウントで明光義塾40周年を記念したブランドムービーも公開中。実際の明光義塾の教室を舞台に、教室長・講師が子どもたち一人ひとりに寄り添いながら「やればできるの記憶」をつくっていく日々の様子をリアルに描いています。こちらのムービーはTverでも広告配信しています。
【講師との絆篇】
【生徒の未来へ篇】
【成長への手引き篇】
【明光義塾公式YouTubeアカウント】https://www.youtube.com/@meikogijuku_official
2024年1月に明光義塾が中学生の保護者1,000名を対象に実施した調査では、「自分の子どもはやればできると思うか」という質問に対して、9割以上が「はい」と回答しました。「自分の子はやればできる」という多くの保護者の潜在的な想いを汲み取り、明光義塾はそれに応えるべく、教室でも個別指導を通じて子どもたち一人ひとりの「やればできるの記憶をつくる」サポートをしていきます。
■明光義塾について（https://www.meikogijuku.jp/）
全国47都道府県に教室を展開する、個別指導No.1(※)の学習塾。小・中・高全学年を対象に、オーダーメイドの学習プランと考える力が身につく授業、きめ細かいカウンセリングで、一人ひとりにとことん向き合い、成績アップや志望校合格に導きます。
■株式会社明光ネットワークジャパン（https://www.meikonet.co.jp）
事業内容：企業としてPurpose（パーパス：存在意義）を“「やればできる」の記憶をつくる”、Visionを“「Bright Light for the Future」人の可能性をひらく企業グループとなり、輝く未来を実現する”と掲げ、個別指導塾「明光義塾」を始め、様々な教育サービスを運営・フランチャイズ展開をしています。
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