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個別指導の「明光義塾」を全国に展開する株式会社明光ネットワークジャパン（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：山下 一仁）は、2024年2月1日（木）より「変わる、きっかけ。2024春のWキャンペーン」を実施いたします。期間中に公式Webサイトからお問い合わせいただき、入会された方を対象に「90分×4回授業無料」と「サボロー図書カード 2,000円分」をプレゼントいたします。
（※）2023年10月末時点。(株)日本能率協会総合研究所調べ。
この春、新学年を迎えるにあたって、子どもに何かにチャレンジしてほしいと考える保護者の方も多いのではないでしょうか。明光義塾が中学生の子どもを持つ保護者1,000人を対象に実施した調査では、新年度子どもにチャレンジして欲しいこととして「苦手教科の克服（31.4％）」が最多回答に。また、92.0％が新しいことへの挑戦が子どもの「やればできる」という気持ちに影響すると回答しました。とはいえ、なかなか子どもだけの力では苦手克服は難しいもの。個別指導の明光義塾ではこの春、新しいことにチャレンジするお子さまと、そんなお子さまをサポートする保護者の方を応援するため、『変わる、きっかけ。2024春のWキャンペーン』を実施します。このキャンペーンでは、入会された方を対象に「90分×4回授業無料」と「サボロー図書カード 2,000円分」をプレゼント。塾通いのハードルを下げることで、子どもたち一人ひとりがチャレンジするための「変わる、きっかけ。」を応援します。
◆変わる、きっかけ。2024春のWキャンペーン概要
実施期間：2024年2月1日（木）～4月27日（土）
特典内容：90分×4回授業無料 ＋ サボロー図書カード2,000円分
対象 ：期間中に明光義塾公式Webサイトから問い合わせして入会した方、もれなく全員
対象教室：全国の教室 ※一部の教室を除きます。
【キャンペーン特設Webサイトはこちら】
https://www.meikogijuku.jp/lp/2024_campaign_spring/
【参考資料】やればできる！中学生の自己効力感に関する意識調査(明光義塾調べ)
Q.新年度、お子さまにチャレンジして欲しいことは何ですか？（n=1,000、複数回答方式/３つまで）
新年度、子どもにチャレンジして欲しいこと、No.1は「苦手教科の克服」
新しいことへの挑戦として、新年度、子どもにチャレンジして欲しいことを質問したところ、最多回答は「苦手教科の克服（31.4％）」、次に「自主学習（26.6％）」、「将来の目標設計（21.6％）」と続きました。
Q.新しいことへの挑戦が子どもの「やればできる」という気持ちに影響すると思いますか？（n=1,000、単一回答方式）
保護者の92.0％が新しいことへの挑戦が子どもの「やればできる」に影響すると回答
新しいことへの挑戦が子どもの「やればできる」という気持ちに影響すると思うか質問したところ、92.0％が「影響する」（影響する：35.9％、どちらかというと影響する：56.1％）と回答しました。
＜調査概要＞
有効回答数 中学生の子どもを持つ全国の保護者1,000名
調査期間 2024年1月17日～2024年1月22日
調査方法 インターネットリサーチ調べ
■明光義塾について（https://www.meikogijuku.jp/）
全国47都道府県すべてに教室を展開する、個別指導No.1(※)の学習塾。小・中・高全学年を対象に、オーダーメイドの学習プランと考える力が身につく授業、きめ細かいカウンセリングで、一人ひとりにとことん向き合い、成績アップや志望校合格に導きます。
（※）2023年10月末時点。(株)日本能率協会総合研究所調べ。
■株式会社明光ネットワークジャパン（https://www.meikonet.co.jp）
事業内容：企業としてPurpose（パーパス：存在意義）を“「やればできる」の記憶をつくる”、Visionを“「Bright Light for the Future」人の可能性をひらく企業グループとなり、輝く未来を実現する”と掲げ、個別指導塾「明光義塾」を始め、様々な教育サービスを運営・フランチャイズ展開しています。
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