2013年07月26日

世界水泳バルセロナで「インディバ・アクティブ」が活躍! 損傷からの回復と予防で運営委員会と契約

株式会社インディバ・ジャパン   http://www.indiba.co.jp

7月19日から8月4日までスペイン・バルセロナで世界水泳選手権大会が行われていますが、今大会で世界水泳バルセロナ2013運営委員会は「INDIBA Ractiv(インディバ・アクティブ)」と契約を交わしています。選手達の対応を行う医療チームにとっては、競技を円滑に進めるためにも、選手たちの損傷の回復と予防は必須ですが、「インディバ・アクティブ」機器が、その役目を担います。また、大会の運営を担う委員会と本契約を交わしたことで、国際レベルの医療技術を誇るインディバ社(スペイン・バルセロナ)は、大会の協力企業となっています。

「インディバ・アクティブ」は、理学療法士やリハビリテーション分野で働く人々が使う手技療法と高周波(448kHz)エネルギーを併用したものです。この技術は無痛かつ非侵襲的に体の自然治癒プロセスを促進します。

今大会の総参加選手数は2,293名と、2011年開催の上海大会の2,220名を上回り、40年間の本選手権史上、最大規模となっています。参加者は4会場に分かれて6種目68の決勝プログラムに出場。競泳とシンクロナイズドスイミングはパラウ・サン・ジョルディ、水球はピコルネル・スイミング・プール、ダイビングはモンジュイック市営プール、オープンウォーターとハイダイビングはモール・デ・ラ・フスタで開催されています。

高周波エネルギーを使用した施術は“アスリートの守り神 ”の異名を持ち世界のトップアスリートたちから高い信頼を得ています

本件に関するお問い合わせ

株式会社インディバ・ジャパン広報室宮川
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E-Mail: indiba@symphony.plala.or.jp