【医療者向けアプリ】実臨床で使用頻度の高い19種類の計算が可能。 「医療計算機Pro」をiPhoneアプリ、Androidアプリで同時リリース
【医療者向けiPadアプリ】日本語版EPDSの訳者、宗田聡氏監修 「EPDS(エディンバラ産後うつ病自己調査票)」の日本語版iPadアプリをリリース
医師が後発医薬品の処方選択で重要視するのは「品質」と「安定供給体制」 重要視する評価項目を充たすメーカーは、全項目でファイザーが最も高い評価を獲得 ~後発医薬品の処方選択で重要視する項目についての医師アンケート~
42%が不眠の症状に悩むも、半数以上は医療機関を受診せず 患者が不眠症治療に求めるのは、「熟睡感」「即効感」「安全性」 ~『不眠症治療ならびに不眠症治療薬』に関する大規模調査を実施~
『患者の製薬会社イメージ横断調査 2012』 4人に1人が医師に特定薬剤名で処方希望した経験あり 製薬会社が「してはいけないこと」は、“情報・データの隠ぺい、改ざん”など
医師から圧倒的支持を受けるiPadアプリ『医療ボード Pro』の、WEB版が登場! PC上でも2100以上のスライド・動画が無料で利用可能に 『医療ボード Pro Online』をリリース http://www.medicalboard.jp/
3か月連続で「頭痛外来」が最も検索されたキーワードに 「花粉症」関連のキーワード・診療科目の検索数も軒並み増加 ~「病院探しの“切り口”」の最新動向 2012年3月版を発表~
花粉症の本格シーズンだったことを反映して、抗アレルギー剤の検索数が軒並み急増 「お薬探しの“切り口”」の最新動向 2012年3月版を発表
株式会社エス・エム・エスとの資本・業務提携に関するお知らせ
本格的なシーズン入りを迎え、「花粉症」関連治療薬の検索が急上昇 「お薬探しの“切り口”」の最新動向 2012年2月版を発表
メディア露出が多かった「漢方」関連ワードが急上昇したほか、シーズン入り直前の「花粉症」も 診療科目は1月に引き続き「内科」「整形外科」「皮膚科」の検索が上位に 「病院探しの“切り口”」の最新動向 2012年2月版を発表
アストラゼネカ株式会社と共同開発 ぜんそく治療中の子どもとその家族が、ぜんそくのコントロール状況や服薬や受診を管理出来るiPhoneアプリ「喘息ダイアリー」をリリース/株式会社QLife
最も検索されたのは「頭痛外来」。冷え込みの厳しさを反映して「腰痛」「痔」などの検索も増加 「病院探しの“切り口”」の最新動向 2012年1月版を発表
処方量も多い上位4製剤の検索順位は変わらず。「腰痛」「花粉症」関連の製剤の検索が増加 「お薬探しの“切り口”」の最新動向 2012年1月版を発表
医療用医薬品の添付文書を写真付きでオフラインで検索する事ができるAndroid初のアプリ 「添付文書Pro for Android」をリリース
処方薬&市販薬 約17,000種を掲載。国内最大級の利用規模を誇る医薬品検索アプリ 「総合お薬検索」をNTT 東日本「光iフレーム2」に展開 ~弊社アプリで初となる「モバイルアプリ向けカスタム検索広告」を搭載~
年間で最も検索されたキーワードは「皮膚」。次いで「高血圧」、医薬品では「ロキソニン」に。~「お薬探しの“切り口”」の最新動向 2011年12月 &年間ランキング~
本格的なシーズン入りでインフルエンザ関連の検索がさらに増加。2011年最も検索された診療科目は「皮膚科」に。~「病院探しの“切り口”」 12月版 &2011年間ランキングを発表~
脳卒中の病後の生活で心配なのは「後遺症」「再発の不安」 抗凝固薬を処方された患者の半数以上が、薬剤に対し「何らかの不満」を感じている ~「脳卒中と抗凝固薬」に関する調査リポートを発表 ~
医師のスマホ所有意向は半数突破、8カ月前には低迷のタブレット型も急伸 第3回『医師の「スマートフォン&タブレット型端末」利用意向調査』
早くもApp Store メディカル カテゴリで1位を獲得!医療用医薬品の添付文書や画像をオフラインで検索できる日本初のiPhone iPadアプリ 「添付文書 Pro」を正式リリース
ワクチンの供給不足懸念の報道を受けて【インフルエンザ 安い】が検索TOPに
インフォームド・コンセント用iPadアプリに 東京女子医大の医師20人が制作協力したスライドが一挙500点登場 ~全国の医療現場でのより良いインフォームドコンセントを支援~
「女の方が」「若い方が」「本人より家族の方が」、がん情報が不足~がん情報の入手・利用に関する大規模調査~
医師向けiPadアプリ(3.7万DL実績)を利用し、本格的な患者説明スライド無料「ライブラリ」を開始~医療現場の悩み「時間不足の医師」「もっと説明を受けたい患者」を解消~