エレクトーン なら国立音楽院! 2011年10月30日(日) 国立音楽院がエレクトーン色に染まります。
第54回 2011弦楽器フェアに 国立音楽院 学生のヴァイオリン製作作品を出展します。国内外の新作弦楽器と関連品を一同に集めた、見る・聴く・弾くを実感できる世界で唯一の国際的弦楽器ショー。
音楽の総合学校・国立音楽院(東京都世田谷区池尻3-28-8、理事長:新納重臣)は、日本で初めて音楽療法学科を立ち上げ、これまで約7000名の卒業生を輩出しています。今回、本音楽院ヴァイオリン製作科の様子が10月16日発刊の日経新聞THE NIKKEI MAGAZINEで紹介されました。